妊婦や妊娠を望む夫婦の守護聖人 ☆コービーの聖コレット メダイネックレス☆

✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 妊娠中の女性 / 妊娠を望む夫婦 / 不妊に悩む夫婦 / 病気の子供達の守護聖人、”聖コレット”のメダイネックレスです✧*。 アシジの聖クララの下で、貧しきクララ会の復元に尽力し、修道院の改革を広めたパワフルな聖人様です✧*。 † 聖コレット † （St. Collette of Corbie） 聖コレットは1381年1月13日、フランスのピカルディ地方のコルビー村で有名なコービー修道院の貧しい大工であるロバート・ボエレットと彼の妻、マルグリット・モヨンの間に生まれました。 彼女は17歳で孤児となりベギン会に入会しましたが、不満を持っており、聖フランシスコ会に入会し、コービー修道院長の指導の下で隠者となり、4年間禁欲的な生き方を続けた後、いくつかの夢とビジョンを通して、フランシスコ会を改革するために召されていると信じるようになりました。 1406年10月、コレットは正当な教皇として認められたアヴィニョンのベネディクトゥス13世の目に留まりました。ベネディクトは南フランスのニースで彼女を迎え、クララ会への異動を許可しました。さらに彼は1406年から1412年の間に発行されたいくつかの教皇勅書を通じて聖コレットに力を与え、新しい修道院を見つけては秩序の改革を行なっていきました。 その後次々と改革を行ない、生涯で18もの修道院を改革しました。 聖コレットの奇跡として、ニースの友人宅で、彼の妻が3人目の子供を出産する際、彼女は死の危機に瀕するほどの難産でしたが、コレットの祈りにより母親は出産に成功し、試練を乗り越えました。 母親はコレットの祈りを信じました。生まれた子供は後にコレットによって設立された修道院に入り、コレットの秘書兼伝記作家になりました。 死産した赤ちゃんがコレットの導きにより息を吹き返したことからも、病気の子供達の守護聖人となりました。 この御メダイは出産の苦しみの中にある母親を祈りの力で救っている様子を描いています。 出産を控えた方へのプレゼントにも最適です✧*。 ✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 《メダイ》 聖コレット 20×15mm 《十字架》 イエス キリスト 10×12mm 《サイズ》 40cm + アジャスター5cm atelier †Leda†

特になし