文部科学省後援毛筆•硬筆書写検定最高位一級指導者。
書道、仮名、ペン字、実務書道各五段正師範です。
産経国際書会無鑑査会員。
一筆箋の代筆を承ります。
一筆箋は略式の手紙に分類され、贈り物に添えるというのが、基本的な使い方です。
画像の一筆箋は鳩居堂、手紙文は仮名の料紙に、書き味の滑らかなモンブランのボールペンとカヴェコの万年筆で書いております。
7枚目の画像の花は、和紙をちぎって作ったオリジナルです。
毛筆、筆ペン等ご希望の筆記具や用紙にお書きします。
1枚 500円
2枚 800円
ご贈答品への添え文など文章内容によって、価格は変わりますので、お気軽にお問い合わせください。
文章が長く、花柄の一筆箋を選ばれた場合は、柄の上に書きませんので、1枚に余白なく詰めて書くより、2枚の方がスッキリとします。
筆、筆ペン以外でしたら小さい文字も書きますし、レイアウトで改行などして、見た目がカッコイイと判断し、2枚にお書きした場合は、1枚の価格にさせていただきます。
1枚で収まる場合、別に1枚無料で一筆箋をお付けします。
内容がお悔やみの場合は、不幸が重ならないように1枚にさせていただきます。
2枚以上の場合は、一般的な便箋が適しています。
一筆箋の便箋は、鳩居堂製
1.初音 2.流雅 3.藍月(1.2.3伊予奉書紙)
4.源氏 5.風雅箋(クリーム色) 6.ひとふで(ホワイト)
7.さくら(New)からお選びください。
添え文としての一筆箋は、郵送には使用しないので、封筒はなくても良いのですが、個人的な内容とか資料の送付先の上司や目上の方宛の場合、宛名を書いた封筒に入れると丁寧な気持ちが伝わります。
お礼状としての一筆箋を郵送される場合、
一筆箋代筆をご注文された方には、封筒は1枚お付けします。
宛名、宛先ご希望の場合、無料でお書きします。
封筒は鳩居堂製の
1.風雅2、武蔵野 3.風裡4、初音
からお選びください。
お供えに添える場合は、一筆箋はひとふでか藍月、封筒は武蔵野をお選びください。
寒中お見舞いは、節分までです。
立春から2月末までは、余寒お見舞いです。
🔷ご希望の方は、専用ページを作成しますので、お気軽にお問い合わせください。
🔷作品はクリアファイルに入れ、確実にお届けを確認できる土日、祝日配達のレターパックライトでお送りします。
写真はボールペンで書いておりますが、筆、筆ペン等ご希望の筆記具でお書きします。