【詳細】
ローズは下記の通り数種ご用意しています。
○【プロフェッショナル医療グレード】有機ブルガリアンローズオットー-プロフェッショナルグレード世界最上グレード(ブルガリアローズの谷より直輸入)
〇ブルガリア産ホワイトローズ(アルバローズ)オットー(水蒸気蒸留法) -甘く爽やかさも感じる濃厚な香りがお好みの方に
〇インド産ローズアター精油(ダマスクローズ-サンダルウッドを香りの定着剤とするインド伝統抽出法) -長くずっしり香るローズの香りを好みの方に
〇有機ブルガリアンローズアブソリュート（有機溶剤抽出法）-濃厚なローズの香り。グリーン感も感じるローズ。芳香や香水作りに。
〇ティーローズアブソリュート-甘く可憐なローズの香り
※ローズオットーは精油の特性上、低温で固形化致します。固形化した場合は手の平で温めてご使用下さい
ご使用用途、お好みでグレードの使い分けをなさってくださいね。
#Earthsharerose ←ローズはこちらよりご覧下さい。
【詳細】
日本では、あまり馴染みのないアルバローズの花より水蒸気蒸留法にて抽出されたオーガニック精油(ローズオットー)です。
アルバローズの花の色は白または薄いピンク色をしています。
産地はフランスやブルガリアなどがあげられます。
アルバローズの香りは、フローラルなバラの香りに加え、濃厚で芳醇な甘い香りです。
中世ヨーロッパでは最も使用されていたアルバローズ。
精油としてあまり使われなくなってからは、希少価値がひじょうに高くなりました。
私たちの身近なバラの香りとしては、ダマスクローズが思い浮かぶところですが、
中世において一番人気の高い香りとして扱われていたのは、実はアルバローズなのです。
またダマスクローズよりもアルバローズの方が香りが芳醇で、多くの香り成分が含まれているのだそうです。
※MSDS有、精油詳細有り
翻譯
