オールドハリウッドの女優をイメージした、映画評者･吉太郎氏監修で制作したクラシカルなネックレス。
フランスのパイエットドゥソレイユが上品に輝く、クラシカルなフラワーモチーフ。中心部の1mmにも満たない極小ビーズは非常に珍しく、扱いも難しい素材となります。
ノスタルジックなエメラルドカラーは、シルヴィア･シドニーをイメージしています。キーワードはお茶目で社交的。
受注制作品になり、納期は約20日程いただきます。
シルヴィア･シドニーとは·····
1910年、ニューヨーク生まれ。17歳の時にブロードウェイの舞台に立ち、『疑惑晴れて』(1929年）で銀幕デビュー。1931年、『市街』(1931年/監督：ルーベン・マムーリアン）のヒロインに抜擢、スターへの階段を駆け登る。代表作に『サボタージュ』（1936年）『暗黒街の弾痕』（1937年）等がある。
映画評者 吉太郎
映画検定1級を取得し、田辺・弁慶映画祭にて映検審査員や東京ドキュメンタリー映画祭の予選審査を務める。フリーペーパー『ワールド通信』に寄稿。映画鑑賞本数は年間300本以上。得意ジャンルはフィルム・ノワール。
Twitterアカウント https://twitter.com/fritzng4?s=21&t=8klmiUpmj6924Bp5Px54HA
大きさ 約3.5cm×約3.5cm
重さ 約6g
ネックレスチェーン 45cmアジャスター付き
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