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漆磨カップ 二重構造 白檀シリーズ ハイボール 赤 SCW-H502

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¥ 14,300

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天然木(欅)・漆・カラートムソン箱(日本製・山中塗)1客売 サイズΦ11.3×7.2センチ
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嘉匠菴 (有)大尾嘉漆器
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■漆磨(シーマ)カップは、 燕三条の研磨技術で仕上げたステンレスのボディに、伝統工芸・山中漆器の漆塗りを施したカップです。 用の美にかなったフォルムと構造。そして用を超えた美術品のような美しさ。 工芸技術と工業技術を融合させることで、他にない表現と機能性を生み出しています。 ■白檀 漆磨ブランドの第一号で、長く愛されているシリーズです。金銀の箔や粉で模様を描いた上から漆を塗る伝統技法を「白檀(びゃくだん)塗り」といい、漆磨のビャクダンシリーズでは、独自の「漆流し」の手法で金粉をちりばめ、きらめく流水のような模様を表現しています。 塗り上がった直後は濃い飴色ですが、生活環境と使用頻度によって、使っていくうちにさまざまなスピードで色合いが淡く変化していきます。天然素材である漆を使った器には、デニムのように愛用しながら育てていく楽しさがあります。 内側上部は鏡面仕上げ、下部はらせん状の磨き筋をつけることで、ビールを注いだ瞬間に勢いよくクリーミーな泡が生まれます。二重構造になっているため水滴が付きにくく 、保冷性にも優れています。 ステンレス素材の機能性を生かしつつ、外側を漆で仕上げることで、しっとりとした質感がプラスされ、口あたりもやわらかです。 漆磨カップは「赤富士に鶴」シリーズを除く全商品に福井県越前市の伝統工芸品「越前和紙」コースターを添えています。 越前和紙とは 越前和紙は、福井県越前地方の岡太川流域で作られている和紙です。和紙の主な原料は、植物の表皮の内皮である靭皮繊維で、楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などを用います。
越前和紙の特徴は、豊かな感性を刺激する生成(きなり)色の優雅な美しさと、高い品質です。 仕様/ Details 材質18-8ステンレス 漆塗装 付属品和紙コースター 桐箱(蓋は桐風ベニヤ) 大きさ本体:直径8.0cm×高さ13.0cm 容量約400ml 和紙コースター:9cm角×10枚 箱:幅9.8cm×奥行14.8cm×高さ9.9cm 重さ約208g(本体のみ)
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