機械式時計をレジンに封入したタイタック（ラペルピン）です。スーツのラペル（下襟）にある「フラワーホール」に刺して身に着けます。
1970年前後に製造された手巻きの機械式腕時計ムーブメントを、丸みを帯びたレジンに封入しました。緻密な歯車で構成された複雑な内部を外から眺めることができます。
オプションで専用ケースをご選択いただけます。
仕様
タイタック部
素材：真ちゅう
ムーブメント部
調達先：ウクライナ
樹脂部
エポキシレジン
※閲覧環境により、掲載写真と実物の色味や質感が異なって見えることがございます。
※ムーブメント部は、ネジなど細かい部品が欠落している個体があります。
※ムーブメント部は経年によるサビ、汚れ、傷などがございます。
※樹脂内に気泡や外観に筋状の模様が入っている場合がございます。
※お手入れはセーム革など、やわらかいものでふき取ることをお勧めします。
※デザインや仕様は予告なく変更される場合がございます。
※金具部分は強い力が加わった場合、破損する場合がございます。
※車内など、高温下では樹脂部が変形する場合がありますのでご注意ください。
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