プラモデルから飾りツリップ錬成しちゃいました

素敵アクセサリーを、いい年したおっさんが？、趣味のプラモデル制作のオマケで、いい感じに一緒に錬成して生活しています。 プラモデル的には、ソリッドモデルという削り研磨の技術的な物を応用しています。 いっさい塗料などは使用していませんです。 プラモデルのあまった廃材を流用して、カラーリングのデザインしています。 つるつるぴかぴかに研磨した、完全な融合接着した構造物として、仕上げるのが楽しいホビーなのです。 本体の飾りクリップなんかは、一つの構造になん十個もの部品が合体しており、プラモデルではあり得ない究極合体してます、凄い存在ですよ？。 専用の二種の台座と箱はこの飾りクリップだけのためにセッティング調整した物です。 基本は田宮のプラ板工作で、一部は下敷きの素材で加工した手作り作品になります。 簡単に出し入れできて、ディスプレイして飾れますのです。 縦と横に飾れるようになっています。 指定どおり組み合わせますと、箱にぴったりおさまって、しっかり飾りクリップの表面が箱の上になるようにセッティング調整してますです。 ただのクリップを謎過ぎる展開でまとめた、どちらかというと食玩オマケのオモチャに近い製品になります。 外側をくるんで包む布は最低限の作りで、スナップボタン２つでとめます。 宅配物としての保護とために用意しました。

こちらの商品は、それっぽくアクセサリーしてますが、完全なプラモデルのオモチャです。 耐久性はまんまプラモデルのオモチャなのです。 プラモデルとしては最強の強度なのですが、この数のパーツの融合接着物で、デザイン優先の作品ですから、普通の金属製品並みの使用扱いは不可能ですことを、ご理解してから、ご検討ください。 室内での破損防止のための、専用保護箱つきでして、オモチャ扱いとしての存在と考えてください。