No309 淡水パールとToHoパールイヤリング

淡水パール（淡水真珠）とは、本真珠の一種のことを言います。 イケチョウガイや、“三角貝”とも呼ばれるヒレイケチョウガイなどの淡水生の二枚貝を母貝とします。 現在は川や湖で養殖されたものが主流です。 3〜7年と、長い年月をかけてつくられることで真珠層が厚くなり、比較的汗に強いという特徴があります。 TOHOのパール はユリヤ樹脂を材料にパール調に加工して作られたパールビーズです。 光沢のあるパール調に仕上がっているため、高級感があり糸やテグスを通してネックレスにしたり指輪金具に付けて指輪にしたりと、アクセサリー全般に使用できる優れものです。 素材 淡水パール ToHoパール 天使の羽 丸ピン 平皿&半玉ネジ式イヤリング 丸カン

ハンドメイドアクセサリーなので金具が外れる恐れがありますので、丁寧にお使い下さい。