木製の素材にアクリル絵の具で描いた
イベリス（学名：Iberis)別名をマガリバナ（歪り花）、キャンディタフト、トキワナズナ（常盤薺）です。
小花がいくつも集まり、大きい一つの花の塊になって次々と咲きます。
英名のキャンディタフト（Candytuft）には｢タフト（tuft）｣が羽毛などの束を意味し、菓子の束ような意味合いがあり、花の形をお菓子に見立てて名前が付けられました。
花言葉
「初恋の思い出」 「心をひきつける」 「甘い誘惑」 「無頓着」 「無関心」 「柔和」 「思いやり」
近所で育てていらしたお花ですが、
花言葉通り心を惹きつけられて
描いた作品です。
花の周りはゴールドカラーを使用しているので
光の反射により色の見え方が違います。
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