古き良き西洋から伝わる伝統建築技術。
文化との調和から未来への伝承へ。
無限に広がる銀河を彷彿させる白銀色。
-concept-
ICHIGO ICHIE 一期一会
Jewelry・Glass × 結霜硝子
結霜硝子は、もともとは西洋でステンドグラスに用いられ、日本では大正～昭和初期、主に建築分野にて活躍していましたが、時代の流れとともに希少な技術となりました。
まるで霜が降りたように美しいこの模様は、けして同じ仕上がりになることがない「一期一会」のデザインです。
【JPN GLASS - Jewelry・Glassと伝統技術のコラボシリーズ】
テクノロジーとカルチャーの調和で、伝統技術を未来へと再考する。
日本の伝統技術は、その時代の文化(カルチャー)と融合することで育まれてきました。今の時代の文化に調和することにより伝統技術は初めて伝統として脚光を浴びます。古き良き技術と新鋭のナノ技術が調和することにより、未来へ繋がる伝統へ。
時代とともに変化する価値観に寄り添いながら、伝統と最先端技術を融合したグラスで、今この瞬間、そしてこれからの時をお愉しみください。
Size：78mm×H85mm 340ml 240g
素材：ガラス・チタン
箱 ：桐箱
■０１／
味をまろやかにしてくれる
純チタンは、ステンレスやアルミなど他の金属カップのように金属イオンが流出して、金属臭による飲み物の味を変えてしまうことはありません。繊細に味の本質を感じ取っていただけます。それだけでなく、グラス内面に純チタンが施されていることにより活性酸素作用により雑味を分解し「味がよりまろやかになる」と言われています。
■０２／
DNAが反応する心の深呼吸
古来より大自然の壮大な芸術と語られてきたオーロラを最先端テクノロジーにより再現しました。その光のアートは、人が古来より潜在的に心地よいと感じる小川のせせらぎや焚火の炎、波の音などと同じ1/fゆらぎを持っています。そして、グラスの中で注いだ飲み物の色が反射しゆらめくことも同じ1/fゆらぎです。1/fゆらぎを持つものを眺めたり感じたりしていると、人は、いつの間にか時間を忘れ心地よい穏やかさに吸い込まれていきます。それは、自分らしくいれる時間です。
■０３／
人に優しく衛生面でも安心
プラチナや金よりも身体親和性が高く「人に最も優しく安心」な希少な純チタン。その安全性の高さでは他金属に比類がないとされており、人工衛星や装飾品にも使われるほど注目を集めています。経年変化もほとんどありません。そして、においや汚れが付きにくく医療分野でも活用されるほど衛生面でもとても優れています。
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