HappySourceの「耳につけるやつ」シリーズ。
(全てイヤリング交換も可能です。手数料なし♪)
(※作品購入にあたっての大事な部分は"購入時の注意点"の方にまとめてあります。)
今回の作品は”サックス”
本来の名前はサクソフォーン。(Saxophone)
口語ではサックスと呼ばれるのが一般的だそうで、自分も聞きなじみが強いサックスにしておきました♪
多くは真鍮製で、金管楽器のように思われがちですが、楽器の金管か木管かというのは音が出る部分の素材によるため、木材や竹材のリードを使って音を出すサックスは木管楽器になるんだそうです。
この楽器の成り立ちとしては1840年代に管楽器を製作しているアドルフ・サックスさんという人が、バスクラリネットの円錐管に注目して考案されたものだそうです。名前のサクソフォーンも彼の名前に由来している・・・と書いてありましたが、むしろじゃあそのままサックスで良かったんじゃ?って思うのは私だけでしょうかwww
この楽器もソプラノやアルト、テナーなど大きさ・・・というか音の高低により、様々な種類があります。
部活などで演奏されたことのある方も意外と多かったりするのではないでしょうか( *´艸`)
思い出の楽器をアクセサリーとしても身に着けたい!
そんな方にオススメのひとつです♪
左右の誤差は極力ないように努めておりますが、手作り作品のため、”完全に同じもの”ではございません。ご容赦ください!
作品のサイズはピアスパーツを含めた大きさです。こちらも厳密ではありません。
材質はゴールドの物は真鍮、シルバーの物は亜鉛メッキの銅線を使用しております。
ピアス、イヤリングパーツはパーツショップの市販品を使用しております。
アレルギー対策用パーツなどは使用しておりませんのでご了承ください。またご自身で交換していただくことは構いません。(許可なども不要です)
ただし、お客様の手による加工等での破損等は責任を負いかねますのでご留意ください。
たくさんのお買い上げをいただいておりますので、写真だけが使いまわし状態になっており、撮影に使用したそのものは既に手元に無いことも多いです。ご心配な方は備考やメッセージ等でお問い合わせいただければ完成した現物の写真をお送りすることも出来ますので、ご連絡ください。
また、在庫として大体は1~2ペアくらいしか置いてありませんが、製作に何日もかかるものではないので、プレゼント用などで複数点の購入をご希望の方は、メッセージなどいただければ対応させて頂きます!