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四神を彫刻した水晶と、石の内部に亀裂を入れ艶消し加工を施した淡い雪のような水晶、暗闇で幻想的に光る夜光石（ルミナスストーン）のブレスレットです。
四神とは 風水で東西南北、四つの方角を司る神獣のことで
東の青龍・・日の昇る方角の河川に住み運気上昇、商売・事業の成功、金運を高める
西の白虎・・大きな道を走り睨みを利かせて悪い気を払い幸運をもたらす
南の朱雀・・大きな池に降り立ち、その大きな翼で災いを払い幸福と繁栄をもたらす
北の玄武・・亀と蛇が一体化した姿で、硬い甲羅で逆風を防ぎ、繁栄と長寿をもたらす
この四神に対応した東に河川、西に大道、南に池、北に山のある地形を四神相応の地といい
その地に都を造れば長く繁栄するといわれています。京都が有名です。
水晶は、開運、厄除け、すべてを浄化する「万能な石」といわれています。
ルミナスストーンは、ガラス粉末に夜光塗料を混ぜた人工石です。
太陽や蛍光灯の光を吸収して、暗闇で光ります。
素材
◦天然石
水晶（四神彫刻）（クラック&フロスト加工）８mm
◦人工石
ルミナスストーン ８mm
◦オペロン（繊維状のものを束ねたゴムのように伸びる素材）
翻譯
