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【国内編】旅から生まれた豆本 水戸

價格

¥ 1,600

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日本國內運費
180日圓
發貨週期
3日內出貨(僅供參考)
尺寸
縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
店鋪
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評分
36
この「旅から生まれた豆本」国内版は、基本的に各都道府県の中から一つの街に絞って、「一日」で歩いて撮影した写真を豆本にまとめています。 今回の街歩きでは、市販のガイドブックではなく、現地の観光案内所のパンフレットを参考にしており、急ぎ足のため、有料の施設にはほとんど訪れておらず、独特の視点からの街の写真集になっていると自負しております。 海外版同様、豆本の表紙には、その街にちなんだ布(一部は和紙)を現地で購入し、使用するようにしています。 茨城県の県庁所在地である水戸を街歩きした時に撮影した写真を、茨城県常陸大宮市の西ノ内和紙を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 茨城県の水戸といえば、水戸黄門や偕楽園、納豆でも知られていますが、私は納豆を食べないので、この街歩きでは、偕楽園や水戸黄門ゆかりの場所を訪れることにしました。 訪れたのが4月だったので、偕楽園の梅の季節は過ぎていましたが、桜があちこちに咲いていました。 水戸は観光スポットが少し離れているので、徒歩だけでは時間内にまわりきれないと、路線バスを有効活用しました。 そのおかげで、水戸芸術館のような、現代の水戸を象徴するようなスポットまではまわれなかったものの、多くの歴史的なスポットには訪れることができました。 旅の締めくくりは、水戸の旅豆本の表紙に使用する西ノ内和紙を手に入れるため、水戸駅から水郡線に乗って、常陸大宮市まで行ってきました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2022年4月 【訪問都市】茨城県水戸市 【表紙】茨城県・常陸大宮市の西ノ内和紙 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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