こちらは、国立西洋美術館コラボ企画の参加作品です。
「フィンセント・ファン・ゴッホ」の「ばら」をもとに制作しました。
▼利用許諾証明書URL
https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/2e7e8bfa4ff851337704b56200d1f7977ba070565127cd9975e23f9e2749b866
今回、国立西洋美術館で開催されている「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？」現代美術家たちへの問いかけ、とのコラボ作品です。
ゴッホ作品より「ばら」をシャドーボックスに仕上げています。
私のオリジナルなのですが、シャドーボックスと額全体を、一体化して作っています。額も手作りしています。いろんな方向から見て楽しんでください。
「ばら」部分を強調するように切り取り、花束のような雰囲気にしたいと考え、作成しました。
国立西洋美術館内、Musiumショップの「Origami」より引用します。色は、銅板の錆の濃い緑色と地衣類の薄い緑色、そしてバラのバニラアイスクリームの白色、
ローズ・ベベ(幼い女の子が着る服の淡いピンク色)がとても鮮やかな絵画です。
立体化することにより、おもしろさを感じていただけたらと思います。
撮影のため、外していますが、前面に透明なプラ板が入ります。スライドして開け閉めできます。
厚みがありますので、そのまま置いて飾れますが金具フックを取り付けていますので壁掛けにもなります。
作品にはデコパージュ用のトップコートをかけています。
プレゼントなどにもお使いください。簡単なラッピングもいたします。
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