MorningForest モーニングフォレスト
晴れた朝の清々しい 澄み切った空気の森 をイメージしたグリーンのキャンドルです。
キラキラグリーンのドーム型キャンドルです。
一つ一つに色が違うカラフルのかけらが入っていて、どれ一つとして同じものはありません。
見た目はガラスのようですが、触るとぷるんとしていて固めのゼリーのような手触りです。
キャンドルはインテリアとして空間を彩る素敵なアイテムです。きらきらとした光を見ていると心が落ち着き、自分自身との対話ができます。
日常のモヤモヤやストレスを感じたとき、気分転換をしたい時などに、携帯電話を離れた場所に置き、キャンドルに灯りをともしてみてください。ゆらゆらと光輝き心がふわっと落ち着いていきます。
キャンドルのゆらゆらとした光はF分の1ゆらぎといい、川のせせらぎやそよ風などと同じ癒しの効果が期待されます。
そこからキャンドルの優しい光と自分の心の対話が始まります。
キラキラが好き、グリーンが好きなおしゃれなあの人へのギフトにもおすすめです。
是非、インテリアとして楽しんだ後は火を灯してキャンドルタイムをお楽しみください。
こちらの商品は無香料です。
キャンドルの安全なご使用方法
【重要】必ずお読みいただいてからご使用ください
キャンドルを灯す前に
キャンドルはガラスや陶器などの不燃性の耐熱皿やキャンドルホルダーなどの容器の上に置いてご使用ください。溶けだしたロウが机などを汚すことがあります。
机や衣服にロウが付くとシミになったりきれいに落ちないこともあるので取り扱いに十分ご注意ください。
キャンドル本体にほこりなどが付いたら取り除いてからご使用ください。
カーテンの近くや、熱に弱いもの、引火するおそれのあるものが近くにないか確認し、風の吹かない平らな場所で、お子様やペットの手の届かない場所に置いて下さい。
エアコンや空調の風が直接当たらない場所でご使用ください。
キャンドルを灯したら
キャンドルは火を灯したら側を離れないでください。
離れる際、就寝時は必ず火を消してください。
火の取り扱い、火災、火傷などに十分ご注意ください。
炎の高さが高い場合は芯が0.5センチほどになるように、一度火を消してから芯をカットしてください。
一酸化炭素中毒にならないように定期的に換気を行ってください。
溶けたロウに触れないようにご注意ください。火傷をしたり衣類が汚れる恐れがあります。
火を灯している時の灯したロウが溶けて溜まっているロウは大変熱いので触ったり、こぼしたりしないようにお気を付けください。
煙によって壁面や天井を汚す恐れがありますのでご注意ください。
芯の残りが1センチほどになったら使用をおやめください。
安全の為2時間から2時間半で一度火を消してください。連続して3時間以上灯さないようにしてください。
キャンドルの炎が極端に小さくなってしまったら、一度火を消して、ロウだまりのロウを捨ててから芯が0.5センチくらいになるようにカットして再度火を灯してください。
キャンドルを消すときは
火を消すときに水は絶対かけないでくだい。ロウが飛び散ると大変危険です。
ピンセットなどで芯をロウだまりに倒して消すと煤が出にくいです。横に倒して火を消したら芯はまっすぐに立てておきましょう。
芯はできるだけまっすぐにしましょう。斜めになると燃焼がうまくできないことがあります。
キャンドルの保管方法
火を消した後は完全にロウが冷めて固まってから片付けてください。完全にロウが固まっていないと大変熱いので危険です。
外出時、就寝時の際は必ず消火の確認をしてください。
保管するときはお子様やペットの手の届かない場所に置いてください。
香料の特性上、ロウが変色することがありますが品質、燃焼には問題ございません。
香りが移ることがありますので食品の近くで保管しないでください。
香りの感じ方には季節、気温、体調、個人差がございます。においを強く感じたり、具合が悪くなりそうな場合はすぐにご使用をおやめください。
直射日光、紫外線、高温多湿になる場所での使用、保管はお避け下さい。
時間の経過とともに変質、変形、変色したりすることがあります。
直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。真夏など暑い時期はロウが溶けることがあります。
本来の用途以外でのご使用はおやめください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
火の取り扱いには十分気を付けてキャンドルは安全に正しくご使用いただき
お楽しみください。