こちらは、2024年夏至、伊勢神宮内宮の荒祭宮において、アマテラス&セオリツヒメエネルギーをチャージした、ガネーシュヒマール水晶のヴォーゲルワンドです☀️✨
石の成長する方向、原石の柱面に合わせてカット面を切り出した「ヴォーゲルワンド」です。
水晶はヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」を祀る神秘の山、ガネーシ産のヒマラヤ水晶を使用しています。
カット面は12面～16面で、両端のポイント部分はエジプトにあるギザの3大ピラミッドの角度と同じ角度だそうです。
ヴォーゲル水晶はギザの大ピラミッドと同じ51度51分51秒の精密な角度でカットされてる12面体や88面体、144面体で、両端を鋭角にしたもので、通常みかけるのは12面体のヴォーゲル水晶ですがこちらは片面の12面体です。
これはマルセル・ヴォーゲルのファイ(Fi)結晶質と呼ばれています。
マルセル・ジョセフ・ヴォーゲルは1917-1991）はIBMの開発部門で研究、開発していた科学者であり、多くの発明特許を取得した名誉博士です。彼は研究の中で、クォーツが持つ波動が他の物体(人も含む)に与える活性的エネルギーが慈善的かつ普遍的であり、癒しを与えるだけでなく、思考が可能なものは生きるための意義と目的を明瞭化させ、そこへ向かって歩む力、いわゆる生命力につながると説いたのです。
そのために彼は波動が互いに干渉することができる聖なる性質（利用者のエネルギーをクリスタルの結晶に移行させ、それをポジティブエネルギーに変換、増幅する性質）を具現化、効率化することで、より利用者の人生を豊かにすることができることにつながると決定づけました。それはその幾何学特性を応用することで可能となり、結晶面をギザの大ピラミッドと同じ51度51分の角度でカットされたときに最適化され、高度に凝縮化された形態のエネルギーが放射されることを発見したのです。
ヴォーゲル・ワンドはヒーリングやエネルギーワーク、浄化などに最適のツールです。
クォーツの特性は多様性、多次元的であり、その特性は面体数によってエネルギー波形が異なるため、ヒーリングを行うときには用途により、多少の使い分けが必要になります。ただ、それぞれの多面体に共通することは活性化エネルギーであることです。
ピンポイントなヒーリングに力を発揮してくれます。
ハンドヒーリングなどにも！
天然石なので、クラックや内包物があります。
あらかじめご了承くださいませ。
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