食べられない料理店はらぺこ

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ショップ「食べられない料理店はらぺこ」の紹介はじめまして★ご覧いただきありがとうございます！埼玉県越谷市で、ミニチュアフード・食品サンプル作りの楽しさを伝える活動を行っている「はらぺこ」と申します。36歳・ミニチュアフード作家としては4年目で、普段は、市内の中規模イベントでミニチュアフードのアクセサリーや雑貨を販売しています。小学生の時から、ドールハウスやミニチュア集めにはまり、自分でもみよう見まねで粘土で食べ物ばかり作っていました。デザイン系の専門学校卒業後、デザイン会社に就職し、楽天ショップのデザインチーム、発送担当を経験し、2018年からミニチュアフード作家として市内で活動しています。【経歴】2024年　スイーツアートの世界展に出店2023年　コトモノマルシェPOPUP委託販売　デザインフェスタ等の東京のハンドメイドマルシェに出店　　　　日テレ「午前０時の森」出演2022年　ララガーデン春日部WS講師　5月22日-23日　デザインフェスタ出店予定2021年　イオンレイクタウン・イオン春日部・ララガーデン春日部で、ミニフードのワークショップ講師　　　　越谷市主催「技博」にてフェイクスイーツのWS講師を経験　　　　年間ワークショップ回数　85回　イベント販売数が1000作品を超える　2020年　自宅でハンドメイドの委託ショップ「mamagoto」をオープン　　　　インスタライブ配信開始。年間300点以上のミニチュアフードをご購入いただけるように2019年　ミニチュアフードを市内のハンドメイドイベントで販売を始める2018年　ミニチュアフード作家として転向2015年　minne　登録　当時はデザイン系の作品を販売（現在は母子手帳カバーのみ）harapeko(はらぺこ)の自己紹介ご覧いただきまして、ありがとうございます(^^)樹脂粘土を使って、フェイクスイーツやミニチュア、食べ物モチーフのアイテム作っています。イベントやハンドメイドショップでも沢山のお客様に購入していただいており、この度ミンネでも販売することになりました。1つ1つ、リアルさを追求し、時間をかけて丁寧に作っています。★以前から販売の母子手帳カバーもございます