槇田商店（MAKITA SHOTEN）

ショップ「槇田商店（MAKITA SHOTEN）」の紹介【槇田商店PV「つくり手」】この度、槇田商店のものづくりを紹介する動画を制作しました。生地や傘が出来上がるまでには、多くの工程があり、たくさんの人の手によって作り上げられています。職人たちの「手」を通じて、1本の傘が出来上がるまでの工程を知ることが出来る動画です。ぜひご覧ください。ーーーーーーーー※UmbrellaClothBagやtuteなどの小さな物はクリックポスト対応できるようになりました。　ご注文の前に商品説明欄の配送についての記載を必ずお読みください。【大切な方へ長く使える贈り物】日本製で、生地から丁寧に作られた品質・デザインの良い傘は、満足度が高く喜びや笑顔を送れる商品です。実際に手に取ると、思っていたよりも豊かな色合いや、立体感、光沢があふれる高級感のある生地。そしてその見た目の高級感とは裏腹に軽さもあり、雨や晴れの日に傘を持つストレスを減らしてくれます。長年の生地作りで培った技術・経験からの高いデザイン性。色柄豊富なバリエーション。そしてここ山梨産地の物作りへの拘りが、槇田商店の傘が選ばれている理由です。minneでは槇田商店の様々な傘をご覧いただけます。自社で傘を作っているので、修理などアフターフォローも安心です。異動や昇進祝、退職祝、還暦、傘寿のお祝いに、今までの感謝の気持ちを込め「末広がり」な幸せを祈る縁起の良いプレゼントとして、贈った人も贈られた人も、笑顔になれる傘です。※実店舗と在庫を共有しているため、ご注文をいただいた際に在庫がご用意できない場合があります。その際は連絡をさせていただきます。ご了承ください。【Facebook】https://www.facebook.com/makita1866/【Instagram】https://www.instagram.com/makitashoten_1866/【Twitter】https://twitter.com/MakitaShoten/【おうちで工場見学】【二ッポン手仕事図鑑】https://nippon-teshigoto.jp/local/yamanashi/umbrellaメディア紹介・2020年10月13日放送　フジテレビ「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます！」・2020年09月12日掲載　読売新聞（全国版）・2020年09月08日掲載　ことりっぷMagazine Vol.26・2020年03月24日発行　日経デザイン表紙掲載、特集『インナーブランディングの時代』・2020年02月26日掲載　日経クロストレンド『インナーブランディングの時代』・2020年02月26日掲載　山梨日日新聞経済面『ビジネスリーダーに聞く』・2019年11月14日放送　NHK WORLD『DESIGN TALKS plus』・2019年10月09日掲載　山梨日日新聞・2019年10月02日掲載　繊研新聞・2019年06月13日放送　NHK甲府『Newsかいドキ』・2019年06月12日発売　CLUEL7月号・2019年05月28日放送　Eテレ『デザイントークスプラス』・2019年05月17日放送　日本テレビ『ヒルナンデス』・2019年05月07日発売　ミセス6月号・2019年04月30日発売　家庭画報6月号・2019年03月05日放送　NHK WORLD『DESIGN TALKS plus』・2019年01月15日発売　Pen2月号＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿・販売業者 株式会社槙田商店・運営統括責任者 槙田洋一・住所　〒403-0022　　　　山梨県南都留郡西桂町小沼1717・電話番号 　　　0555-25-3113・メールアドレス shop@makita-1866.jp・配送について　　　注文についてはご注文日から土日祝日を除く、　　　原則4営業日以内にヤマト運輸にて発送します。　　　時間指定も可能です。（※クリックポストは不可）　　　（在庫状況などにより遅れる場合は、別途メッセージにて　　　　ご連絡致します。）・キャンセル、返品について　　　お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換の　　　場合、キャンセルに関しては速やかにご連絡を　　　お願いいたします。返品に関しては、商品到着後、　　　3営業日以内にご連絡のうえ、10日以内にご返送く　　　ださい。この場合、返品交換にかかる往復の送料　　　は、お客様のご負担となります。　　　ただし、誤送や破損など、当方に起因する場合は　　　送料全額負担にて返品を承ります。MakitaShotenの自己紹介【槇田商店】1866年創業、山梨県の富士の麓・郡内地方で、富士の湧水で染められた糸を使い、江戸時代から培った織物技術や経験をベースに、生地作りから傘作りまで、一貫して行える唯一無二の工場です。「もったいない」という、世界でも注目されている素晴らしい言葉をキーワードに、ただの雨露・日差しをしのぐだけの「モノ」ではなく、日本の風土に根差した文化を大事にした傘を作りたいと考え、「持っていて楽しくなる傘」「ちょっと素敵に見える傘」「大切に使いたくなる傘」そんな傘を展開していきます。