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『落語芸談(上)(下)』【落語・古本】

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すすむしん
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『落語芸談』(上)(下)2巻セット、編著者・聞き手:暉峻康隆(てるおか やすたか)、214ページ、三省堂新書、1969年初版  (上)は三省堂新書51、八代目桂文楽・八代目林家正蔵  (下)は三省堂新書52、六代目三遊亭圓生・五代目柳家小さん 著者は井原西鶴研究の大雅で、庶民芸能に愛着を持つ落語研究者としも著名な早稲田大学教授の暉峻康隆。教授は落語研究だけでなく現在の最高の芸を後世にとどめたいと、落語界で現役指導者である四氏との対談に臨んだ。 話芸の正統を直接に継承した最後の人々である四氏の熱意は教授に「まことにやり甲斐のある仕事だった」と言わしめた。 また、上巻には噺の種類や噺家の生活などが、下巻には落語用語の解説が記述されている。 状態は天・地・小口とビニルカバーがない部分と周辺に汚れが残る。ビニルカバーにも汚れがあったが、できるだけキレイにした。
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