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副タイトルには、「初心者にも身に付く上達のコツとテクニック」とあります。
長期保管品となります。未使用品なので付録等は全て揃っています。
シュリンクフィルム(外装透明フィルム)に入ったままです。
発行・発売:アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
▼水彩画をマスターするための6つのカテゴリーが毎号で用意されています。(以下、創刊号の「シリーズガイド」から抜き書き)
①描いてみよう~毎号多彩なテーマを用意。水彩画の技法を身につけるカテゴリー。
②画材~ひと目でわかる解説つき。画材の基本知識から応方法までを紹介。筆、紙の選び方、道具の配置などを習得することができる。
③技法~コツを「見て」学べる実践形式。混色の仕方、色の論理、絵具の塗り方を紹介。
④10分イラスト~たった10分で本格イラスト。コツをつかめば10分以内でも素敵なイラストを描けるようになる。
⑤応用と学習~お役立ち情報が満載。サインの描き方、野外スケッチの楽しみ方など、絵を描くことをより楽しむために役立つ情報を紹介。
⑥上級者編~プロの裏ワザも紹介。オリジナル作品をつくる際に参考になる創作テクニックを解説。プロが使っている裏ワザの数々も紹介。
▼各号の「描いてみよう」のテーマ のみご紹介
Vol.78~ホテルのロビーを描く
Vol.79~披露宴のケーキカットを描く
Vol.80~ラベンダー畑を描く
Vol.81~野ウサギを描く
Vol.82~コネチカットリバーを描く
Vol.83~ヒマワリを描く
Vol.84~南国の教会を描く
Vol.85~ピザを描く
Vol.86~観覧車とコスモスを描く
Vol.87~パンダを描く
Vol.88~紅葉とログハウスを描く
Vol.89~ハロウィンのカボチャを描く
Vol.90~小江戸川越を描く
Vol.91~フグを描く
Vol.92~海外の冬景色を描く
Vol.93~バコパとシクラメンを描く
Vol.94~つどいの木を描く
Vol.95~公園で遊ぶ少年を描く
Vol.96~スイセンを描く
Vol.97~水面に浮かぶボートを描く
Vol.98~アンコールワットを描く
Vol.99~河津桜を描く
Vol.100~芝桜を描く
Vol.101~路地裏の自転車を描く