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DVD4枚■吉本巧の『吉本理論』 ~ドライバー編~ 日本人ゴルファーのための「SAMURAIスイング」でグーンと飛距離を伸ばしませんか?/ゴルフ/ドラコン
吉本巧プロ
★ドライバー特化型 大ボリューム★
説明
あっという間に飛距離アップできる、日本人ゴルファーのための「SAMURAIスイング」!!
飛距離が伸びないのは、あなたの努力不足ではありません。
既存のゴルフ理論のデメリットを知らず、振り回され続けていることが、最大の原因なのです。
既存のゴルフ理論の多くは、メリットのみを強調し、デメリットをまったく伝えていません。
多くのアマチュア選手が、デメリットを知らないまま練習を続けているため、知らず知らずのうちに「落とし穴」にハマり、抜けだせなくなっているのです。
これでは、どれだけ時間をかけて練習したとしても、上達するのは、難しいと言えるでしょう。
たとえば、一般的によく言われている、「ダウンスイング時に、▲腕を思いきり振れ!▲」という理論。
一見すると、腕を使ってクラブを思いきり振ると、ヘッドスピードがアップし、飛距離が伸びるように感じられます。
しかし実際は、思いきり振れば振るほど、ヘッドスピードが下がってしまうこともあるのです。
なぜなら、ダウンスイング時にクラブを思いきり振ろうとすればするほど、▲右腕は、伸びてしまいやすくなるから▲です。
たしかに、右腕が伸びることで力が伝わり、ヘッドスピードは加速しやすいでしょう。
しかし、アマチュア選手の多くは、思いきりクラブを振ることで、インパクトよりも前のタイミングで、右腕が伸びきってしまいます。
すると、最大のヘッドスピードでインパクトを迎えることができません。
結果的に、インパクト時には、ヘッドスピードが失速した状態となり、かえって飛距離が落ちてしまうことになるのです。
このような、▲デメリットが隠された理論▲は、まだまだあります。 それによって生じる▲「副作用」をしっかり理解した上で、スイング改造をおこなわなければ、スイングがボロボロになってしまう恐れがあるのです。