伏見稲荷 キツネ(狐)京都 神社 羽織 法被 半袖 ハッピ
3990
※フォローして頂けましたら100円お値引きさせて頂きます。
サイズ:フリーサイズ
着丈:約70㎝
肩幅:約53cm
袖丈:約36cm
身幅:約54cm
※素人採寸ですので多少の誤差があります。ご了承ください。
法被(はっぴ)とは、日本の伝統衣装で、祭などの際に着用し、また、職人などが着用する印半纏のことです。
一般に、腰丈または膝丈の羽織の形式で、襟の折返しも胸紐もなく、筒袖または広袖の単純な形をしているのが特徴である。
元々、武士が家紋を大きく染め抜いた法被を着用したのに始まり、それを職人や町火消なども着用するようになった。
本来の法被は胸紐つきの単(ひとえ)であるのに対し、半纏は袷(あわせ)であるが、江戸時代末期に区別がなくなった。
襟から胸元にかけて縦に文字(襟文字)を入れることで着用している者の所属や名、意思を表したりすることができる。
「大工留吉」「め組小頭」「いらっしゃいませ」など。
祭礼に用いる法被には、それぞれ所属や年齢などから「御祭禮」、「若睦」、「中若」、「小若」などの襟文字が入れられる
羽織れるカーディガン風にアレンジしたファッションアイテムです。
もちろん町内会や神社等でのお祭り、中学校・高等学校・大学での体育祭・文化祭・学園祭等、会社や各種団体でのイベントでもご利用頂けます。