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ブロンズ製の香炉 「鳳凰と菊牡丹模様香炉」 手仕事の工芸品

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ブロンズ製の香炉 「鳳凰と菊牡丹模様香炉」 手仕事の工芸品 Bronze incense burner, Japanese Handicrafts 青铜香炉 日本的手工艺品 ブロンズは、銅が約80%、錫が約20%の合金のことで 日本では古くから青銅と呼ばれてきました。 手仕事で作られた一点もの、 香炉としても未使用です。 木の飾り台も付いています。 高さ 約14.5cm 幅 約11.5cm 奥行 約10cm 重さ 約1,347g(重いです) 以下に作業工程を付記します。 1.デザインを考えてデッサンする 2. 粘土で芯棒(骨格)を作る 3.芯棒を中心に粘土で原型を作る 4. 石膏で型をとる 5.固まったら中から粘土をかき出し蝋(ロウ)に置き換える 6.蝋の原型に細部まで丁寧に仕上げを施す 7.鋳造所へ運び、 蝋の原形を鋳型になるセラミックの溶液に  つけてセラミックの粉を全体にまぶす。この工程を8回ほど  繰り返し、厚さ1cmの型材が蝋の表面にできる。 8. 圧力のかかる窯に入れることで蝋は液体になって回収  される(この作業を脱蝋という) 9. 高周波の炉で約1200度ほどに溶かされた  ブロンズの地金が型に注ぎこまれる 10.脱蝋の終わった型を900度のガス窯で焼成する 11. 一昼夜おいて冷えた型から、ブロンズに置き換わった  作品を割り出していく 12. グラインダーで余分な部分を切り落とし、荒仕上げをする 13.鋳造女の職人さんの手を借りて綿密な仕上げ 14.色付け作業 15.数日かけて色の微調整をして、やっと完成
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