メルヴィンズ
IPC195CD
グランジ grunge
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USオルタナティヴ~ヘヴィ・ロックの先駆者にしてカリスマ的存在MELVINS!初となる2枚組のニュー・アルバムをリリース!ゲストにピクシーズのギターのジョーイ・サンティアゴも参加!
米オルタナティヴ~ヘヴィ・ロックの先駆者にしてニルヴァーナのカート・コバーンも憧れたカリスマ的存在メルヴィンズ。昨年6月には豪華なベース・プレイヤー達をフィーチャーしたアルバム『ベーシズ・ローデッド』を発表し、その後アット・ザ・ドライヴ・インのオマー・ロドリゲス・ロペスとレ・ブチェレッツのテリー・ジェンダーベンダーらが参加したスーパー・バンド、クリスタル・フェアリーとしてデビュー・アルバムを発表、型にはまらない楽曲制作を続けている。
常にアイディアに溢れ活動的な彼らが今回バンドを結成して初めとなるダブル・アルバム『ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス』を7月にリリースすることを発表!本作のディスク"デス"は、彼らにとっていわゆる「通常」のメルヴィンズのアルバムで、もう1枚のディスク"ラヴ"は、今年公開されるショートフィルム「ア・ウォーク・ウイズ・ラヴ・アンド・デス」のサウンドトラックだ。ジェシー・ニーミネン監督が手掛けた映画にはメルヴィンズがプロデューサーとして参加している。そして、本作にはレジェンドバンド、ピクシーズのギターのジョーイ・サンティアゴやクリスタル・フェアリーでもバンドを組んだレ・ブチェレッツのテリー・ジェンダーベンダーが参加している。