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ムッシュ・ドゥ・フォーサン / ヴレ・ヴ・ム・フェール・ラ・クール?

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数多くの中よりご覧頂きありがとうございます。出品にあたり改めて試聴済みですが、自宅保管品ですのでご理解の上ご検討お願い致します。 ESCALATOR records Monsieur de Foursaings 94年にフランスのAD LIBITUM POP!?というインディ・レーベルからリリースされた「souvenirde masoeur」という7インチシングルを、確かスペインのエレファントというレーベルからサンプルでもらった時に初めてムッシュを知ったのだけれど、当時今でいうヌーベル・ポップ、ニュー・シャンソン・ポップ的日本人が理想とするフレンチ・ポップ然としたサウンドの表向きに聴かれて参加メンバーを調べると、やはりその第一人者とでもいう(のか?)カトリーヌことフィリップ・カトリーヌ等その周辺のアーティスト、リトル・ラビッツやメルセデス・オウドラス等で活躍するミュージシャンがバックを務めていたのでありました。彼等はみんな地元ナントの仲間達であって、結局のところムッシュもカトリーヌにキーボーディストとして参加するミュージシャンだったのですが、彼のカトリーヌ直系のフレンチ感覚に加え、ビーチ・ボーイズ/ブライアン・ウィルソン的アレンジ具合の魅力に惹かれた僕は、彼にすぐさまコンタクトを取り、当時進行中であったコンピレーション「new one」に参加してもらったのでありました。 その「new one」リリース時に、ちょうどカトリーヌのジャパン・ツアーに同行来日した彼に、エスカレーターのパーティ、ESCAPEでライブを披露してもらったりしたこともあり、あっという間にこのアルバム製作の話が進んだのでありました。ムッシュは無邪気に真面目というか、その音楽とは裏腹にオトボケ屋で、そのライブでも2、3曲でいいと言ったのに結局12曲も歌い、僕達や一緒に出演してもらったカトリーヌのメンバー達を、唖然と笑わせ、喜ばせたのでありました。 そして97年の頭からレコーディングに入り、先に書いたナントの仲間達も総参加し、その夏前に完成させた彼のこのデヴュー・アルバム「voulez-vous me faire lacour?」。M-4の「new one」に収録していた mademoiselle habile"や、デヴュー・シングルに収録されていたdorry parton"改めM-13°ces
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