ドイツの老舗ガラス会社・ワルターグラス社の、クリスタルガラスの大皿と、セットで使用していたソース入れ、ソースポットです。
皿のサイズは直径31cm×高さ4㎝ほどで、立体的(レリーフ)でお花が浮き上がるように細工されています。
光を受けて煌めきますが、通常の状態でも、とても華やかです。
1.6キロほどあり、安定感と高級感があります。
実用としてサラダやカルパッチョ、ローストビーフを盛られても、フルーツ盛り用として、インテリアを兼ねて置いておかれてもとても素敵です。
ソース入れは他社のものですが、テイストが似ているのでセットで使用していました。
最大長さ15×高さ4.5㎝ほどです。
椿のような花が、立体的に飾られています。
ローストビーフのソースなどを入れていました。
いずれも、実家での保管品です。アンティーク製品ならではの上品なたたずまいがあり、モダンなインテリアにも、昭和レトロなインテリアにも、どちらにもしっかり合わせることができます。
プレートに数カ所、バターナイフ等の接触によりスッと傷が入っている箇所があります。画像の通りです。
使用上避けられない生活傷であり、普段使いとして使っていただく上で差し支えありませんが、その点をご了承くださる方にのみお願いいたします。