NHKの理科教育番組「カガクノミカタ」から生まれた、質問して比べる動物当てっこカードゲーム!
動物同士を比べる質問をして、伏せられた動物が何かを当てる知育ゲームです。
「質問する→比べる→仲間分けする→予想する」を通して、
自ら「ふしぎ」を見つけ「問い」を作る“課題発見力"を育み、さまざまな見方を養います。
【遊び方】
1人が動物X役、他の人は博士役になります。博士役は30種の動物の中から、動物Xがなんの動物なのかを当てます。
1)質問 博士の1人が「しつもんカード」を選び、動物Xに質問します。
2)比較 動物Xは、お題の「どうぶつカード」の動物と自分の動物を想像で比べて質問に答えます。
3)仲間分け 博士たちは「どうぶつチップ」を使って、当てはまる動物を仲間分けし、その中から動物Xを予想します。
4)予想 博士たちは同時に予想を発表します。
当たったら、動物Xと当てた博士が1ポイントずつもらいます。はずれたら次の博士が質問し、1)~4)を繰り返します。
動物X役を1人1回して、一番ポイントが多い人の勝ちです。
「自分で考えた質問をする」カードを入れると、質問力をさらに養えます。
【入っているもの】カード64枚(どうぶつカード31枚、しつもんカード33枚)、どうぶつチップ120枚、遊び方ガイド
【対象年齢】5歳以上
【対象人数】2人~4人
【プレイ時間】約15分
著者:加納 圭(滋賀大学教育学部 准教授)/制作協力: NHKエデュケーショナル/キャラクターイラスト:ヨシタケシンスケ/動物イラスト:佐々木真由子(といのきデザイン事務所)
内容紹介
NHKの理科教育番組「カガクノミカタ」から生まれた、質問して比べる動物当てっこカードゲーム!
新品・未開封
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