中枢神経薬理学をまとめたノート(約42頁分)と資料(24頁分)です。
病態学、薬理学が苦手、薬の系統分類、作用機構がいまいち整理がついていないなど苦手克服、初学の方にお勧めです。
中枢神経疾患まとめノート、同まとめ資料の単品出品もしておりますので、どちらか一方の内容のみを希望する方はそちらも併せてご利用下さい。
●記載内容●
下記中枢疾患の薬物の作用機序、病態生理、発症要因について系統的にまとめています。
・睡眠
・てんかん
・統合失調
・パーキンソン病
・躁鬱
・鎮痛
・認知症
・偏頭痛
・脳血管障害
・メニエール病
・中枢性筋弛緩薬
・その他(嫌酒薬、禁煙補助薬、中枢興奮薬)
●別紙まとめ資料の記載内容●
・不眠不安神経症(ベンゾジアゼピン系、バルビツール酸系、メラトニン作動薬、オレキシン拮抗薬)
・てんかん(イオンチャンネル阻害薬、AMPA受容体阻害薬、GABA増強薬)
・パーキンソン病(D2作動薬、抗コリン薬、MAOB阻害薬)
・統語失調症(定形、非定形抗精神病薬)
・気分障害(躁うつ) (三環系、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRI、NaSSA、抗躁薬)
・認知症疾患(アセチルコリンエステラーゼ阻害薬、NMDA受容体拮抗薬)
・神経障害性疼痛(オピオイド系、アヘンアルカロイド、モルヒネ、トラマドール、プレガバリン)
大学の授業とテキストの内容からまとめ上げたノートです。
ノート部分は原本ではなく、モノクロのコピーを発送します。
色ペン(赤、青)部分は判別可能ですので、ご自身でマーカー等を引いてアレンジ可能です。
カラーコピーでの印刷希望の場合、+1000円で対応させて頂きます。
まとめ資料はフルカラーで発送します。
最新の新薬は記載していない場合がありますので、ご了承下さい。
ホームヘルパーからのキャリアアップ、介護福祉士、社会福祉士専攻学生の国家試験、定期試験合格に役立てて頂ければ幸いです。
その他、人体の構造(解剖学)、生体の応答調節(生理学A/B)、病気の仕組み(病理学)、医薬品の作用(薬理学)、漢方生薬A/B、循環器薬理学、中枢神経薬理学、薬物治療学、製剤学、実務実習のノートも出品しておりますので、是非ご活用下さい。
ホームヘルパー1級2級
実務者研修、初任者研修