メルセデス・ベンツ・Aクラス(Mercedes-Benz A-Class)
概要

燃料電池車 F-Cell
Aクラスのボディは、もともと
蓄電池や
燃料電池を
動力源とした
電気自動車用として
設計、
開発された経緯がある。そのため、フロアが「サンドイッチコンセプト」と称する二階建て構造となっているのが特徴である。しかし、実際には燃料電池開発の遅れ、車載高圧タンクの容量問題、
インフラ整備の遅れなど、主に
水素絡みの問題が解決されず、結局、
ディーゼルエンジンおよびガソリンエンジンを搭載した
メルセデス・ベンツ初のFF乗用車
[注釈 1]としての販売がメインとなった。だが、二階建て構造はそのまま残された。これについて、メルセデス・ベンツは、前面
衝突の場合にエンジン
マウントが破壊され、エンジンや
トランスミッションが床下(本来の電池室)に潜り込むことで、短い車体ながら生存空間を捻出し、高い衝突安全性を持つとしている。
駆動方式にFFを採用したことで、一部モデルの最小回転半径は、FRを採用する
Cクラスよりも大きかった。
メルセデス・ベンツが販売する車種の中で最もサイズが小さく、安価に設定されている。
競争力のある価格設定が困難なため、販売されていない
市場もあり、初代モデルは
アメリカ合衆国では販売されなかった。
それまで、最も安価な車種であった
Cクラスの約2/3の価格でAクラスが発売されたため、メルセデスのブランディングに非常に大きな反響があった。これは、日本でメルセデスのブランディングが確立した1990年代までの「Das Beste oder nichts.(最善か、無か)」の時代と比較して、半額程度で新車が購入できることを意味している。
日本におけるメルセデス・ベンツのモデル別販売台数では、
また、Aクラスベースの
燃料電池車「F-Cell」は日本、米国、ドイツなどで計60台が納入され、
排気ガスを出さないクリーンな自動車として活躍している。
なお、メルセデス・ベンツは、
電気自動車や
上級モデルに注力する方針を示している。これに伴い、利益率の低いコンパクトクラスのうち、AクラスとBクラスは、
2025年に廃止されることが決定している
[1]。直接的な後継車種の計画もないという。
3代目 W176型 (2012年 - 2018年)
メルセデス・ベンツ・Aクラス(3代目) W176型 |
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 A180 スポーツ(日本仕様・後期型)
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 A250 シュポルト 4MATIC (日本仕様・後期型)
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 A180(日本仕様・後期型)
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概要 |
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製造国 | フィンランド バルメット (日本正規輸入車) |
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販売期間 | 2012年 - 2018年(ドイツ) 2013年 - 2018年(日本) |
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ボディ |
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乗車定員 | 5人 |
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ボディタイプ | 5ドアハッチバック |
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駆動方式 | FF/4WD(4MATIC) |
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パワートレイン |
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エンジン | ガソリン 直4 1.6L/2.0L ディーゼル 直4 1.5L/1.8L/2.2L |
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変速機 | 7速DCT(7G-DCT) 6速MT |
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サスペンション |
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前 | ストラット式 |
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後 | 4リンク式 |
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車両寸法 |
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ホイールベース | 2,700 mm |
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全長 | 4,290 - 4,355 mm |
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全幅 | 1,780 mm |
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全高 | 1,420 - 1,435 mm |
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その他 |
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最小回転半径 | 5.1m |
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本モデルより、ボディサイズがBクラスと同じ
Cセグメント級へと移行し、全長を約400 mm延長する一方、先代同様、同じFF方式ながらもサンドイッチ構造をやめ、Bクラス(W246型)と同じ
MFAプラットフォームを採用したことでフロア高さを低く抑えた。その結果、全高を約160 mmと大幅に下げ、Cd値を0.26と大幅に向上させることに成功。同時に、スポーティーなフォルムを確立するとともに、
アウディ・A3や
BMW・1シリーズなどといった他社
Cセグメントのライバルへとキャラクターを大幅に転換させた。
ラインナップは、大きく分けて「エフィシェンシー」と「シュポルト」があり、「エフィシェンシー」には「スタイル」、「アーバン」、「AMGスポーツ」のトリム(内装)オプションがある。
エンジンは、ガソリン仕様が
270型 1.6L 直列4気筒
直噴ターボエンジンを搭載した「A180エフィシェンシー」、「A200エフィシェンシー」、2.0Lの「A250エフィシェンシー」、
AMGが開発の初期段階から携わった2.0Lの「A250シュポルト」、そしてM133型 2.0 L 直列4気筒直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「Mercedes-AMG A45」がある。2.0Lエンジンは、1.6Lのエンジンのボアをそのままに、ストローク量を拡大したロングストローク仕様のエンジンとなっている。またA250には310mmの大口径フロントブレーキが搭載され、ブレーキキャリパーは1.6 L車と同容量ながら赤く塗装されたものが装着された。AMG A45には350mmのブレーキディスクと、
ブレンボ製4ポッドキャリパーが装着される。
ディーゼル仕様では、OM607型 1.5L 直列4気筒
直噴ターボディーゼルエンジンを搭載した「A180 CDIブルーエフィシェンシー」、OM651型1.8Lの「A180 CDIブルーエフィシェンシー」と「A200 CDIエフィシェンシー」、そして2.2Lの「A220 CDIエフィシェンシー」がある。
環境性能面でガソリン車は、全車「ユーロ6」に対応しているが、ディーゼル車は全車「ユーロ5」対応にとどまっている。
各モデルにおける外観上の差異は少ないが、1.6 L仕様のA180の左右2本出しマフラーはダミーであり、本物マフラーは車体後部下面に開口している。前部バンパー下面の左右のエアインレットは、AMG A45ではインタークーラーが備わるが、それ以外のモデルではダミーとされ目暗蓋がされている。
日本での販売
2012年11月17日、
2013年1月17日発売予定と発表され、同時に、事前告知として「NEXT A-Class」キャンペーンを実施。
「NEXT A-Class」キャンペーンの一環としてメルセデスブランドでは世界初の試みとなるオリジナルアニメーションの『NEXT A-Class』が製作され、2012年11月から予告編のテレビCM放映および特設サイト上で6分間のアニメコンテンツを公開した。
2012年11月16日〜18日に行われた自動車レース「富士スプリントカップ 2012」で登場キャラクターをラッピングしたモデルカー「SLS AMG GT3」を展示。12月19日〜31日にメルセデスブランドにおける東京の情報発信拠点“メルセデス・ベンツ コネクション”で「NEXT A-Class 展 with Production I.G」が実施された。
先行販売限定車として、「A180エフィシェンシーエディションネクスト」・「A180エフィシェンシースポーツエディションネクスト」を設定した。本仕様車ではブラインドスポットアシストとディストロニック・プラスを標準装備するとともに、NEXTロゴ入りフロアマットとNEXTサイドエンブレムを装備。
2013年1月17日、販売開始。「A180ブルーエフィシェンシー」、「A180ブルーエフィシェンシースポーツ」、「A250シュポルト」の3グレードを設定(すべて右ハンドル/ガソリン車)。
全グレードに第3世代直噴システム「BlueDIRECTテクノロジー」やECOスタートストップ機能(
アイドリングストップ機能)を搭載し、トランスミッションを7速
デュアルクラッチトランスミッションである「7G-DCT」に置換されたことで環境性能が高められ、「A180ブルーエフィシェンシー」と「A180ブルーエフィシェンシースポーツ」は「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。標準モデルのギア選択はシフトノブではなく、ハンドル左側奥にあるレバーで行う。下に押し下げればD(ドライブ)、上に押し上げればR(リバース)、レバーの先端にあるボタンを押せばP(パーキング)に設定される。
2013年7月1日、ハイパフォーマンスモデルの「A45 AMG 4MATIC」を追加発売。最大1.8
バールの高
過給圧を実現し、最大出力265kW(365PS)、最大トルク450N・m(45.9kg・m)を発揮し、加速も0 - 100km/hで加速4.6秒の動力性能を誇る
M133型 2.0 L 直列4気筒直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載。併せて、4輪駆動システム「AMG 4MATIC」を搭載。前後のトルク配分は無段階可変式で、通常時は効率優先により前輪駆動で走行するが、フロントアクスルの
空転を検知すると車速・加速度・舵角・車輪の回転差・ギアポジション・アクセル開度に応じて最大50%までエンジントルクを後輪に配分することで最適なトラクション性能を発揮する。コーナリング時には内側のホイールに対しブレーキ介入を行うことで車体をコントロールする「カーブダイナミックアシスト」も装備する。
なお、「A45 AMG 4MATIC」の追加発売に合わせて、スタイリングパッケージ、エアロパーツ、デカール、ハイグロスブラックパーツ、マットブラックペイント19インチAMGマルチスポークアルミホイール、AMGパフォーマンスステアリング、AMGパフォーマンスシートなどを装備した特別仕様車「A45 AMG 4MATIC Edition 1」も発売した(カルサイトホワイト400台、コスモスブラック200台の計600台限定販売)。
2014年1月10日、「A45 AMG 4MATIC」をベースに、エアロパーツ(フリック、リアスポイラー)、19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装備しフロントマスク、ドアミラー、リアスポイラー、ヘッドライトユニット、ホイールハブキャップなど「MERCEDES AMG PETRONAS FORMULA ONE」に採用されているグリーンカラーペイントを施し、フロントスポイラーリップ、サイドスカート、ドアミラー、リアディフューザーなどにハイグロスブラックを採用し、ステアリング、ダッシュボード、メーターパネル、クライメートコントロールのエアアウトレットなどにスペシャルペイントを、ステアリング、ドアパネル、アームレスト、フロアマットなどにグリーンステッチをそれぞれ施し、インテリアトリムにカーボンファイバー素材を採用した特別仕様車「A45 AMG 4MATIC PETRONAS Green Edition」を限定販売した。
同年1月23日、「A180 Edition Style」、「A250 SPORT Edition Night」を発売。
前者はエントリーモデルである「A180」をベースに、クローム付ボディ同色の専用フロントグリルをはじめ、レザーツインの専用シート、マトリックスブラックの専用インテリアトリム、ファブリックの専用ドアパネルなどを採用し、安全運転支援システム「セーフティーパッケージ」に加え、バイ
キセノンヘッドランプ&ヘッドランプウォッシャーや、縦列
駐車時に
ステアリング操作を自動的に行うアクティブパーキングアシストなどをパッケージ化した「バリューパッケージ」、運転席メモリー付フルパワーシート、前席シートヒーターなども特別装備した。ボディカラーは「ジュピターレッド」と「カルサイトホワイト」の2色を設定した。
後者は「A250 SPORT」をベースに、
フロントグリル(シルバーダイヤモンド付)とウインドウライントリムをハイグロスブラックで統一するとともに、ボディカラーは黒系の「コスモスブラック」を採用。これに、「A180 Edition Style」同様に、「セーフティーパッケージ」と前席シートヒーターを特別装備した。
同年4月10日、特別仕様車「A45 4MATIC Edition II」を発売(100台限定販売)。2013年7月に発売された「A45 AMG 4MATIC Edition 1(以下、「Edition 1」)」のバージョンアップ仕様で、ハイグロスブラックパーツがデュアルクロームエグゾーストエンドにも採用され、ツインルーバーシルバークロームフロントグリルと「AMGドライバーズパッケージ(速度
リミッターの設定が変更される)」を追加装備した。
同年4月22日、従来の「A250 SPORT」に可変トルク配分型
四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「A250 SPORT 4MATIC」を発売した。
2015年4月14日、特別仕様車「A180 Style Plus」を発表。「A180」をベースに、クローム加飾を施したフロントグリルと17インチ5ツインスポークアルミホイールを装備。内装レザーツインの専用シート、マトリックスブラックの専用インテリアトリム、ファブリック仕様の専用ドアパネルを装備した。装備面では「レーダーセーフティパッケージ」や「ベーシックパッケージ」を標準装備し、前席にメモリー付フルパワーシート、シートヒーター、電動ランバーサポートを備え、プライバシーガラス(後席左右・ラゲッジルーム)、助手席側リバースポジション機能付ドアミラー、クライメートコントロール(左右独立調整)も装備した。
同年6月23日、特別仕様車「Mercedes-AMG A45 4MATIC Yellow Color Line」を発表した
[12]。「Mercedes-AMG A45 4MATIC」をベースに、ボンネット・ルーフ・サイド・リアに専用イエロー
デカールを配したほか、フロントマスク・ドアミラー・リアスポイラーにイエローアクセントを追加。さらに、フリックとリアスポイラーに専用エアロパーツを、フロントスポイラーリップ、サイドスカート、ドアミラー、リアディフューザー、デュアルツインクロームエグゾーストエンドにハイグロスブラックパーツをそれぞれ採用し、マットブラック19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装備した。内装では本革仕様のAMGパフォーマンスシートとAMGパフォーマンスステアリング(グリップ部にDINAMICA素材を採用)を採用し、AMGエンブレムを付けたAMG E-SELECTレバーとエレクトリックキー、チャイルドセーフティシートセンサー(助手席)を装備したほか、「AMGドライバーズパッケージ(速度リミッターの設定が変更される)」も装備した。ボディカラーはコスモスブラック、カルサイトホワイト、ポーラーシルバーの3色が設定される。
同年11月26日、マイナーチェンジ。外観は最フロントグリルと左右につながった大型エアインテークやAMGデザインのパンパーを採用するとともに、「A180 Sports」と「A250 SPORT 4MATIC」にはダイヤモンドグリルを採用。走行状況や天候に応じて配光モードを自動切替するLEDパフォーマンスヘッドライトや8インチに大型化したワイドディスプレイを全タイプに標準装備した。リアバンパーはエグゾーストエンドと一体化した新デザインに変更するとともに、LEDコンビネーションランプも新デザインに変更した。
「A250 SPORT 4MATIC」は、エンジンの最高出力を7PS(5kW)向上して218PS(160kW)とし、走行状況に応じて減衰特性の調整ができる電子制御式油圧アダプティブダンピングシステムを搭載。「Mercedes-AMG A45 4MATIC」も最高出力を21PS(20kW)向上して381PS(280kW)に強化するとともに、マフラー内のフラップによりエグゾーストノートを切り替える「AMGパフォーマンスエグゾーストシステム」と「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」を標準装備し、オプション設定の「AMGアドバンストパッケージ」には「AMGフロントアクスルディファレンシャルロック」を追加。走行モードの切替機能も搭載され、「Mercedes-AMG A45 4MATIC」は5つのモードが選べる「AMGダイナミックセレクト」を、その他のグレードには個別設定モードの「Individual」を含む4つのモードが選べる「ダイナミックセレクト」を採用した。安全面も強化され、自動緊急ブレーキで衝突の回避または被害の軽減を図る「CPAプラス(緊急ブレーキ機能)」や「アテンションアシスト」を全車に標準装備し、前期型でも設定されていた「ディストロニック・プラス」や「ブラインドスポットアシスト」などを含む安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を設定したほか、全車にパーキングアシストリアビューカメラを標準装備するとともに、自動操舵機能により、シフト・ブレーキ・アクセルの操作のみで縦列駐車や並列駐車をアシストする「アクティブパーキングアシスト」を設定した。グレード体系が一部変更となり、既存の4グレードに加えて受注生産のエントリーグレード「A180 Style」を追加した。
マイナーチェンジと同時に、「A180」ベースの「A180 Customized Version」と「A180 Edition Green」、「A250 SPORT 4MATIC Motorsport Edition」も発表された。本仕様車限定の内外装色や本来はパッケージオプションに含まれている装備を個別に装備することが可能なほか、専用アクセサリーとして「A-Class ×
Perfume デザインアートステッカー」も用意した。「A180 Edition Green」はボディカラーに「エルバイトグリーン(メタリック)」、インテリアカラーに「ブラック(レザーツイン)」を採用した仕様で、本仕様車専用の18インチ5スポークアルミホイールを装備するほか、レーダーセーフティパッケージ・ナイトパッケージ・ベーシックパッケージを標準装備している。「A250 SPORT 4MATIC Motorsport Edition」はメルセデスAMGペトロナスF1チームのマシンデザインを取り入れた仕様で、随所にペトロルグリーンのラインやステッチを配した。
2016年7月20日、特別仕様車「Mercedes-AMG A45 4MATIC Racing Edition」を発表、限定100台で同日より注文を開始。ベース車から走行性能以外の装備を大幅にスペックダウン(シートを本革パワーシートからレザーDAINAMICAマニュアルシートに、COMANDナビゲーション&TVチューナー、キーレスゴー、リアアームレスト等を割愛)することでAMG車として初の500万円台(ベース車に比べて137万安)を実現した。
2017年7月26日、一部改良。受注生産のエントリーモデル「A180 Style」には、パーキングパイロットやLEDパフォーマンスヘッドライト(アダプティブハイビームアシスト付)などで構成された「エントリーパッケージ」を設定、「A250 SPORT 4MATIC」にはパノラミックスライディングルーフを標準装備し、ドアミラーカバーやリアバンパー等をボディ同色からブラックへ変更、ナビゲーションシステムとレーダーセーフティパッケージをパッケージオプションに設定したことで、車両本体価格を39万円値下げ。
「メルセデスAMG A45 4MATIC」にはAMGエグゾーストシステムをオプション設定にしたことで車両本体価格を9万円値下げした。また、従来の「A180」と「A180 sports」を廃止する替わりに、「A180」にAMGスタイリングパッケージと18インチアルミホイールを装備し、内装を一部変更した新グレード「A180 AMG Style」を追加した。また、全車にメタリックペイント(有償)で「175 エルバイトグリーン」「890 カバンサイトブルー」「895 キャニオンベージュ」「990 オリエントブラウン」を追加した。
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