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★白水社・絶版 『誘惑者の日記』 キルケゴール 浅井真男・訳

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商品名
★白水社・絶版 『誘惑者の日記』 キルケゴール 浅井真男・訳
商品説明
誘惑者の日記  キルケゴール/著 浅井真男/訳  白水社


★1975年刊  初版本  定価・絶版(この本の新装版が1998年白水社から刊行されました〈定価2750円〉が、現在絶版です)  262㌻  四六判


憂愁と罪の意識から婚約を破棄した若き誘惑者キルケゴールが、冷徹な認識と抒情性を武器に生の実相に迫った永遠の青春文学。

1841年8月11日、キルケゴールは最愛の婚約者レギーネとの婚約解消を表明し、二カ月後の10月11日、それを実行する。愛するがゆえの婚約破棄という不可解な行動の14日後、キルケゴールは『あれか―これか』完成のためにベルリンへと旅立った―。無邪気な少女を誘惑し、結婚を約束し、そのあと別れの言葉も告げずに棄ててしまう過程を、著者自身の体験をもとに日記体で綴る。美的に生きるか、それとも倫理的・宗教的に生きるかの選択を追求する大作。


★同梱可能の際は、同梱発送いたしております。経年本ですので、表紙などの外装は汚れがあります。なお、本文中書き込みなどあり、裏表紙に記名などがあります。それらがわかるように、できるだけ出品画像で示しておきました。あらかじめご承知おきください。

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