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1970年代 暴走族ステッカー 初期アーリーキャッツ 変型ロゴ 初期バージョン 川崎 厚木 六郷 羽田 世田谷 荒川 京都 CRS 昭和 Bosozoku

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拍賣編號
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商品信息
  • 商品狀態
    未使用
  • 日本國內運費
    以實際到庫為准
  • 國際運費
    將在商品到達東京倉庫秤重後收取
  • 自動延長
  • 提前結束
  • 開始價位
    5,000 日圓
  • 入標單位
    250 日圓
  • 出品地
    広島県
商品名稱
1970年代 暴走族ステッカー 初期アーリーキャッツ 変型ロゴ 初期バージョン 川崎 厚木 六郷 羽田 世田谷 荒川 京都 CRS 昭和 Bosozoku
商品介紹

黒×白反射文字@大昔の角スコッチライト3M
敷き布を変えてノンフラッシュ撮影しました
下が出品ステッカーです
裏紙のデジカメ撮影画像です
参考@初代創設後見人KH氏の特集記事
参考@初代創設後見人KH氏の特集記事
(注)出品物は画像1~4のステッカー1枚です
(注)出品物は画像1~4のステッカー1枚です
(注)出品物は画像1~4のステッカー1枚です

「アーリーキャッツ初代創設後見人」を務められた大御所KH氏の特集記事に於いても、
そのトップページ(5枚目と6枚目の画像参照)を飾ったコレクター垂涎の逸品で御座います。

キャッツの数あるステッカーの中でも極めて古いデザインの「変型ロゴタイプ」
そのルーツ(原案)といわれる手書きタイプの「変型ロゴ初期バージョン」を出品いたします。

2021年11月以来、3年1ヶ月ぶりの出品であり、当方が所有する最後の1枚で御座います。

光があたると白い文字やマスコットなどがが反射して浮き出してみえる高級な反射ステッカーです。

反射ステッカーは「夜間でもチーム名をハッキリ読みとれる」という観点から人気を博し、
1960年代~1970年代のチームは挙って(こぞって)反射ステッカーを制作しました。
これこそが「チームと看板に誇りを持っていた」古きよき時代の自己主張だったといえるでしょう。

数十年も昔の「角(かく)スコッチライト3M白反射シート(詳細は後述)」で制作された超貴重品です。
「丸スコッチライト3M白反射シート」よりも古いタイプで「経年によるあめ色化」がすすんでいます。

グラシン紙に包んだうえで箱に入れて大切に保管しておりましたので状態は経年相応ですが
あまりにも古いため、経年による「ヤレ感」「ヨレ」「小キズ」「表面劣化(スポットキズ)」・・・
・・・昔のスコッチ反射特有の「ペンキの乾いたような独特の匂い」なども御座います。

これらはOB諸兄やコレクターにとって「骨董的価値の観点」からは、たまらない魅力ではありますが
あくまでも古い品ということをご理解のうえご参加くださいませ。
この意味と価値のわかる御仁のご入札をお待ち申し上げております。
4枚目の画像には、スコッチ反射の魅力のひとつでもある「裏紙のデジカメ撮影画像」を掲載します。

ヤフオクやモバオク、メルカリなどで氾濫しております「部外者が自作したマガイモノ」ではありません。
また、1980年代~四国のマニアにより乱造乱発された「空想上のステッカー」でも御座いません。

本ページ中ほどに「チームとステッカーの詳細な解説」を記載しておりますのでご一読ください。

【重要】商品説明欄を必ず最後(発送方法)までお読みください。

 ☆本欄に記してあることに関してのご質問には回答いたしません。
 ☆ご質問には「質問者様のIDを記したうえで回答」いたします。
 ☆誹謗中傷など「悪意ある質問」と当方が判断した質問にも回答いたしません。
 ☆権利、許可、人名などのご質問には回答いたしません(以下【注意事項】に詳細を明記)
 ☆コピー云々に関しましては当方では判断いたしかねます。
 ☆画像と説明文にてご判断のうえ、ご懸念がありましたらご入札はお控えください。
 ☆コピー品防止のため、サイズに関してのご質問には回答できません。画像にてご判断ください。
 ☆日本語の理解できない方への対応は一切いたしません。
 ☆代行業者、落札者都合でのキャンセルが3件以上ある方とはお取り引きいたしません。

 1.出品物は画像1のステッカー1枚で御座います。画像2以降は参考画像ですのでお間違えのありませんよう願います。
 2.「チームとステッカーの詳細な解説」および「重要事項」を記載しておりますので、必ず商品説明欄を最後(発送方法)までお読みください。
 3.本出品物に使用した全ての画像・文章などは著作物であり、これらの無断使用および無断転載は厳禁といたします。
 4.出品物画像からの無断コピー品製作を固く禁止します。出品に使用した全画像は各種出版物、ホームページなどにも使用されている著作物です。
 (※)3.4.に関しましては知的財産権侵害事犯として法的措置を講じます。
 5.ケータイでご参加の方は「必ず一度パソコンから」商品説明欄を最後(発送方法)までご熟読ください。
 6.ヤフオクやモバイルオークションで大量に出品され続けている「悪質なレプリカ」「自作のお手軽シール」とは世界が全く違います。
 7.「チーム関係者の承諾なしに自作したステッカー」ではありません。また、出版物やネット上の画像などから違法コピーした品でも御座いません。
 8.新規IDおよび未成年者によるご入札ご質問は固くお断り致します。ご入札されましても「入札の取り消し」を行いブラックリストに登録いたします。
 9.当方タバコは吸いません。ペットもおりません。画像のタバコはサイズ比較のためにおいております。

【 激レア!! 初期アーリーキャッツ 変型ロゴ初期バージョン キャット CRS連合 】

2021年11月以来、3年1ヶ月ぶりの出品であり、当方が所有する最後の1枚で御座います。

キャッツの数あるステッカーの中でも極めて古いデザインの「変型ロゴタイプ」
そのルーツ(原案)といわれる手書きタイプの「変型ロゴ初期バージョン」を出品いたします。

数十年も昔の「角(かく)スコッチライト3M白反射シート(詳細は後述)」で制作された超貴重品です。
「丸スコッチライト3M白反射シート」よりも古いタイプで「経年によるあめ色化」がすすんでいます。

グラシン紙に包んだうえで箱に入れて大切に保管しておりましたので状態は経年相応ですが
あまりにも古いため、経年による「ヤレ感」「ヨレ」「小キズ」「表面劣化(スポットキズ)」・・・
・・・昔のスコッチ反射特有の「ペンキの乾いたような独特の匂い」なども御座います。

これらはOB諸兄やコレクターにとって「骨董的価値の観点」からは、たまらない魅力ではありますが
あくまでも古い品ということをご理解のうえご参加くださいませ。
この意味と価値のわかる御仁のご入札をお待ち申し上げております。
4枚目の画像には、スコッチ反射の魅力のひとつでもある「裏紙のデジカメ撮影画像」を掲載します。

ヤフオクやモバオク、メルカリなどで氾濫しております「部外者が自作したマガイモノ」ではありません。
また、1980年代~四国のマニアにより乱造乱発された「空想上のステッカー」でも御座いません。

「アーリーキャッツ初代創設後見人」を務められた大御所KH氏の特集記事に於いても、
そのトップページ(5枚目と6枚目の画像参照)を飾ったコレクター垂涎の逸品で御座います。

「アーリーキャッツ」は神奈川県川崎市を発祥の地とし、その結成は1960年代にまでさかのぼります。

巨大連合組織「CRS連合」の筆頭チームとしてメンバー数は神奈川一、
1970年代に入ると多摩川を隔てた世田谷区や大田区、荒川区など都内をはじめ全国に勢力を伸ばし、
1970年代中期には全国一とまで云われる巨大組織を誇った伝統のチームです。

チーム創設期より猛烈なスピード狂集団としてサーキットでも名を馳せたチームでしたが、
「アーリーキャッツ(野良猫)」の名が示すとおり、「ヒトラー」との東名高速海老名SA事件、
鎌倉七里ヶ浜事件、公民館@新年会襲撃事件、「マッドスペシャル」との抗争など、
ダイナマイトやショットガン、拳銃をつかった数々の抗争事件によってもその名を全国に轟かせました。

光があたると白い文字やマスコットなどがが反射して浮き出してみえる高級な反射ステッカーです。

反射ステッカーは「夜間でもチーム名をハッキリ読みとれる」という観点から人気を博し、
1960年代~1970年代のチームは挙って(こぞって)反射ステッカーを制作しました。
これこそが「チームと看板に誇りを持っていた」古きよき時代の自己主張だったといえるでしょう。

本作に使用されている数十年も昔の反射シート「角(かく)スコッチライト3M」は
裏紙に印字された「Scotchlite3M」のロゴが旧タイプで
「S」と「3」が丸みを帯びていないため「角スコッチ」と呼ばれています。
一方「丸スコッチ」は裏紙に印字されたロゴの「S」と「3」が丸みを帯びています。
このような所以にて「角スコッチ」「丸スコッチ」と区別されています。

ホンダの名車CB750Fourに付属したHM300マフラーも同じような理由で
「角(かく)300」「丸(まる)300」と呼び分けられています。
現代のスコッチは裏紙がすっかり派手なデザインに変わったり
カッティングシートのようになったりで魅力がなくなってしまいました。

半世紀(50年)にわたり暴走族ステッカーのコレクションをしてまいりました。
アルバム整理のためコレクションの一部を順次放出いたします。

シワ・折れ・反り・汚れ・染み・縮み・圧し痕など若干の難点が御座います。
出品物は「販売するために仕入れたステッカー」ではありません。
あくまでも「個人のコレクション放出」ということをご理解のうえご参加願います。
数十年も昔に入手したステッカーも含まれますので色あせや黄ばみもご了承ください。

【注意事項】

 ☆出品ステッカーは表題にも明記しておりますとおり、「1970年代の暴走族チーム」デザインのステッカーで御座います。
  OB諸兄の手により当時の原版フィルム等を使って10~30枚限定再印刷された品を中心に出品しております。
  現代の「半グレ」といわれる集団との関係は御座いませんので、どうかご安心のうえご参加くださいませ。

 ☆同一ステッカーの再出品につきましては、「最短でも三ヶ月以上の間をあけて」出品いたします。
  「当方の所有する最後の一枚」と記載した品は出品時点で記載のとおりです。
  再入荷する場合もありますが、その場合には「五ヶ月以上の期間をあけて」再出品いたします。 

 ☆道路交通法共同危険行為ほう助罪等との関係上「車両に貼ることを目的とされる方」とのお取り引きには一切応じません。

 ☆「1970年代若者文化の貴重な歴史的資料」として大切にコレクションしてくださる方だけにお譲りしたいと思います。

 ☆五番街クラブは各チームOB諸兄と当方が長年運営している交歓クラブです。正式発足は1977年、今年で45年を迎えます。
  当方の出品ステッカーはチーム創設メンバー諸兄、ステッカーデザインをされた方々(原著作権者)、
  OB諸兄の許諾のもと出品しております。また、40年にもわたるクラブ活動において、
  チーム創設者様や創設メンバー諸兄から膨大な数のチームステッカーや当時の原版フィルム、
  ステッカーデザイン時のラフスケッチや版下など、 膨大な数の著作物の寄贈を受け
 「ステッカーやデザインがチーム関係者以外に盗用されぬよう」チームに代わって長年管理しております。
  当クラブ関係各位が1960年代~1970年代に著作権および著作隣接権を、そして後年の二次著作権も有しております。
  近年登録された「商標登録」などは、わたくしどもの有する「先行著作権」に対して
  なんら効力は及びませんのでご安心のうえご参加くださいませ。(商標法第29条をご参照ください)

☆オークション終了後24時間以内に「取引情報」を、48時間以内に「ご決済」をいただけない場合には
  「取り引きの意志がないご落札」と判断し、落札者都合での削除を実行いたします。
  (注)事前に質問欄よりご事情をお知らせいただいた場合にはこの限りではありません。

【発送方法】

以下(1)(2)のいずれかをご選択ください。

(1)ヤマト運輸クロネコ宅急便元払い(補償あり、手渡し、到着は発送の翌々日)
☆関東・信越 935円
☆北陸・中部・東海・四国 815円
☆北海道 1,650円
☆東北・南東北 1,166円
☆九州・関西・中国 705円
☆沖縄 1,320円

(2)クロネコゆうパケット 306円
☆ポストイン、紛失・破損時の補償は3,000円まで。
ただし、投函後の紛失事故に関しては補償なし。
☆発送の3日後~4日後に投函予定(北海道はプラス数日)
☆サイズは23センチ×34センチ(厚さ3センチ)まで。
☆紛失・破損事故発生時にも代金と送料は全額頂戴いたします。

<クロネコゆうパケットの投函遅延や事故発生時の対応について>
お荷物が投函予定日に投函されない(遅延の)問い合わせ、
お荷物の紛失や破損時の交渉対応は当方ではできません。
荷受人(落札者様)が以下にご連絡のうえ
ヤマト運輸と直接交渉していただくことになります。

<スマートフォン・携帯電話からのお問い合わせ>
0570-200-000
[通話料有料]受付時間:8:00〜21:00(年中無休)

<固定電話からのお問い合わせ>
0120-01-9625
受付時間 : 8:00〜21:00(年中無休)

<050IP電話からのお問い合わせ>
050-3786-3333

<固定回線へのお問合せをご希望のお客さまは以下URL>
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/contact/pdf/contact_kotei.pdf
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