鬼畜!エロ・グロ・スプラッター監督 RYAN NICHOLSON作品 ◆ TORCHED ◆ 2バージョン収録 輸入盤
ライアン・ニコルソン監督(1971年 - 2019年10月8日)は、
カナダの特殊効果メイクアップアーティスト、映画監督でした。
エロ・グロ・スプラッター作品を主に制作し、
メイクアップ部門の最優秀賞としてジェミニ賞に3度ノミネートされ、2002年に受賞しまた。
最も観客に不快感を与える作品制作者として、
その筋のファンから絶大な支持を受けていましたが、
惜しくも、2019年10月8日に他界しまいました.....
この作品は彼のエロ・グロ・スプラッター監督としての渾身の作品です。
この、彼の人生をかけたこの作品は彼のエロ・グロ・スプラッターをどうか、御楽しみください。
仕事に出かける途中、大学病院の看護師ディアナは、アパートのエレベーターの中で、
外科用マスクと医療用手袋をはめたフード付きの男にテーザー銃で撃たれ、レイプされる。
翌日、トラウマを負ったディアナは、アパートに押し入った強盗を、強盗が放置していたスタンガンで制圧する。
侵入者が自分をレイプした男と同一人物だと確信したディアナは、強盗を縛り上げ、下着と目出し帽だけにして血を採取する。
仕事中、ディアナは尿サンプルを盗み、木曜日に友人で同僚のリアナと出かける計画を立て、
上司のタイソン医師に、強盗の血と自分がレイプされた後に採取した精液の綿棒で採取した血を比べるよう頼む。
ディアナはタイソン医師に、友人がレイプされたこと、血は元ボーイフレンドのものであり、自分を襲った犯人だと疑っていることを告げる。
家に戻ると、ディアナは強盗に尿サンプルを塗りつけ、トーチで焼き、注射器で突き刺して拷問する。
木曜日になると、ディアナはリアンと一緒にナイトクラブに出かけ、数時間後にひどく酔った状態で自分の建物に戻る。
アパートによろめきながら歩いていると、ディアナは隣人で知り合いのトレバーにぶつかり、誘惑してセックスをする。
2人の間には関係が生まれ、ディアナはさらに正気を失い、悪夢に悩まされるようになる。
彼女は強盗への拷問も続け、その場に合わせてフェティッシュな衣装を着て、男の苦しみからほとんど性的満足を得る。
ある日、ディアナは強盗に手コキをし、その後、針とトーチで強盗の性器を破壊する。
強盗を去勢してから1週間後、ディアナはギャングの麻薬中毒者を雇って強姦させる。
中毒者が強盗をやっつけている間に、ディアナは部屋を出てトレバーのアパートに向かう。
そこで、ディアナはトレバーが強姦犯であることを示す状況証拠を発見し、
トレバーとリアンがセックスしているところを偶然見かけ、トレバーの大工道具の中にあった丸鋸で二人を襲う。
ディアナはその丸鋸でリアンの首を切り落とし、トレバーの顔も丸鋸で殴りつける。
アパートに戻ったディアナは、強盗が強姦中に死亡したことを明かしたジゴロの首をナイフで刺して殺害する。
その後、ディアナは病院に行き、タイソン医師を探し、駐車中の車の中で座っている彼を見つける。
タイソン医師は強姦犯と同じ格好をしており、サディスティックなポルノと、彼女が襲われたのと同じスタンガンに囲まれている。
タイソン医師が彼女を車に引きずり込もうとすると、ディアナは彼の片方の目にライターを押し込み、スタンガンの1つで彼を気絶させる。
ついにレイプ犯を見つけたディアナはタイソン医師を誘拐し、彼を拷問する準備をするところで映画は終わる。
血みどろのグロテスクな世界を楽しんで下さい。
●輸入盤の為、日本語字幕はありません。(言語は英語です。)
●輸入盤ですが、日本の通常のブルーレイプレーヤーで問題なく再生可能です。
●ケース、盤面に特に傷等は見られません。
※エアキャップなどで包み中身が見えないように梱包し、発送致します。
※ノークレーム、ノーリターンです。
※他にも商品出品中ですので、是非とも御覧ください!