【新品未使用】Nゲージ
KATO 0系2000番台 16両フルセット + アップデートパーツの下記4セット
1)10-1132 <東海道新幹線開業50周年記念> 4両基本セット
2)10-1133 <東海道新幹線開業50周年記念> 4両増結セット
3)10-454 8両増結セット
4)28-245 アップデートパーツ:ヘッドライトが実車に見られる縦に2灯の点灯状態の再現、低速から明るく光るライトユニットのLED化
1)2)3)は2014年新品で購入、未走行のまま保管していました。4)は2021年に新品で購入、未開封です。
出品にあたり、ライトの点灯と動力車の前後の動きを確認しました。
4両増結セットと8両増結セットの車両には触れていません。
基本セットの車両確認のため箱をあけるときに、ふたの差し込み部を損傷しました。(写真9)
紙スリーブに白点や擦り傷などがあります。
包装材緩衝固定材の劣化や痛みにつきましてはすべて掲載できていません。ご了承ください。
コレクション整理のため出品します。
以下、商品紹介の引用です。
【実車】
昭和39年(1964)10月1日、東京-新大阪間に新しい高速鉄道、東海道新幹線が誕生。増え続ける貨客に、在来の東海道本線が限界に近づいた中での新しい高速旅客鉄道の開業。
戦前からあった弾丸列車の構想を引き継ぎ、立体交差で踏切の無い標準軌を採用し、電源から信号システムまでを一新した、日本独自の高速鉄道。
世界中で鉄道の斜陽化が囁かれる中、高度成長期の日本の発展に大きな貢献をしただけではなく、高速鉄道の優位性を世界に知らしめ、後の欧州でのTGVやICEなどの発展の礎となり、“SHINKANSEN”は世界共通語となる。
世界で初めての時速200kmを超える営業運転を行ない、開業時から引退までの44年間活躍を続けたのが0系新幹線電車。航空機を思わせる車体形状と、愛嬌を感じるダンゴ鼻と呼ばれる先頭部で、引退した今なお絶大な人気を誇る。
登場以来長期にわたり活躍を続けた0系ですが、増備とともに改良も続けられ、その最終形として昭和56年(1981)に登場したのが2000番台。アコモデーション(接客設備)を大幅に変更しており、東北・上越新幹線の200系と同等にアップ・グレードされる。
【商品】
●元祖、新幹線0系。東海道山陽新幹線で活躍した”ダンゴ鼻”が特徴的な0系の特徴を再現した車両製品
●もっとも完成された0系2000番台をプロトタイプ●ヘッドライト/テールライト標準装備
●定評ある動力ユニット搭載。16両フル編成でも安定した走行
●基本セットの車両は、4両増結セットのブックケースに収容可能
●パンタグラフを既存のプラ製一体形から金属製・昇降タイプに改良
●パンタグラフ部の高圧碍子を新規設定
●グリーン車ドア部の縁どり(装飾)を再現
●禁煙車表記(1・2・10号車)を再現
●全車両にディスクブレーキを表現した車輪を採用
28-245 アップデートパーツ
●よりリアルな点灯状態を再現するレンズカバー×2個
●LEDライトに対応した新仕様の床下セット×2両分(編成両端の先頭車21形、22形)
●万が一の交換作業時の破損対応用として『頭部カバー』×2個
●交換手順を記載した説明書
以上です。
カトー 0系2000番台 東海道新幹線開業50周年記念 4両基本セット 10-1132
ブランド:カトー