■ジジ・グライス＆セロニアス・モンク■ニカス・テンポ■

『ジジ・グライス／ニカス・テンポ』＜国内見本盤＞ メンバー ＜Ａ面＞ ジジ・グライス（ａｓ） アート・ファーマー（tp） エディ・バート（ｔｂ）　３，５のみ ジミー・クリーヴランド（ｔb）　１，２，４，６のみ ダニー・バンク（ｂs）　１，２，４，６のみ セシル・ペイン（ｂｓ）　３，５のみ ガンサー・シュラー（ｔｂ）　１，２，４，６のみ ジュリアス・ウォトキンス（ｆｒｈ）　３，５のみ ビル・バーバー（ｔｂ） ホレス・シルヴァー（ｐ） オスカー・ペティフォード（ｂ） アート・ブレイキー（ｄｓ）　３，５のみ ケニー・クラーク（ｄｓ）　１，２，４，６のみ アーネスティン・アンダーソン（ｖｏ）　３，５のみ ＜Ｂ面＞ ジジ・グライス（ｔｂ） セロニアス・モンク（ｐ） パーシー・ヒース（ｂ） アート・ブレイキー（ｄｓ） 演奏曲目 ＜Ａ面＞ １．スペキュレーション（４：０３） ２．イン・ア・メディテイティング・ムード（４：２２） ３．ソシアル・コール（２：４４） ４．スモーク・コール（３：３８） ５．ザ・ワン・アイ・ラヴ（３：２６） ６．ケリー・ダンス（３：００） ＜Ｂ面＞ １．シャッフル・ボイル（４：５９） ２．ブレイクス・セイク（４：４９） ３．ギャロップス・ギャロップ（５：２５） ４．ニカス・テンポ（６：０９） 録音年月 １９５５年１０月録音 商品説明 サヴォイ・レーベル『ジジ・グライス／ニカス・テンポ』国内見本盤中古レコードです。 Ａ面がジジ・グライスを軸とし、ホレス・シルヴァー、アート・ファーマーらによるオーケストラ演奏、 Ｂ面がグライスとセロニアス・モンクとのカルテットという組み合わせです。 最大の聴きものは極めて珍しいサイドメンでのモンクを聴くことができるＢ面。 既に固有のスタイルを確立しているモンクと、甘さの少ない鋭角的なトーンのグライスとが良くマッチし、 これにブレイキーのドラムが絡んでモンク・ミュージックの核心が表出されていきます。 Ａ面ではグライスをはじめシルバー、ファーマーが活躍して色彩感があり、２曲でアンダーソンのヴォーカルが入った 多彩なアルバムです。 商品状態 盤面　　　：特に大きな傷はありません。 ジャケット：表裏ジャケットに汚れが多く見られます。 ライナー　：あり 発送詳細 ゆうパック（１０３０円～１６３０円） 定形外普通郵便（５１０円～） 支払詳細 Ｙａｈｏｏ！かんたん決済 古物商許可証 古物商取得日　：平成１７年４月１４日 古物商許可証　：神奈川県公安委員会　第451910003415号 お読み下さい ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 レコードは専用のダンボールにて発送いたします。もちろん梱包費や落札手数料は不要です。 落札者様の送料および振込手数料軽減のため、複数枚入札予定のある方は、すべての結果が出るまでお待ちいたしますので、 その旨、ご一報下さい。 なお、最長お取り置き期間は、原則１ヶ月程度とさせて下さい。 当方のレコードはすべて中古で購入し、何回が聴いた後の出品ですので、ある程度の傷やノイズ、盤の反り等はあります。 商品の状態については、可能な限り「商品状態欄」に記入しておりますが、 美品を望まれる方を満足させることはできませんので、何卒ご了承下さい。 このほかにも、ハードバップを中心としたモダン・ジャズのレコードを出品しております。 「ジャズはやはりアナログ」という方、是非ご覧下さい。

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	・・・　この表は オークション プレート メーカー で作成しました 　・・・

『中古レコードです。ある程度のノイズは必ずありますことをご承知置きいただき、ご入札下さい。』

＜領収書の必要な方は、その旨お申し付け下さい。＞

モダンジャズのアナログレコード専門の古物商『真夜中のクレオパトラ』です。通販専門のため、ショップはありません。

レコードは各方面より買い付け、定期的に出品しています。
大半の商品には希望落札価格が設定されておりますので、ご希望の商品は即決が可能です。

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現在出品中の商品について 全出品リスト 【全出品リスト】 「この出品者の商品から探す」の欄に、検索したいアルバムタイトルや演奏者名を入力し、検索ボタンを押すと、 お探しの商品が検索できます。 トランペット 【ルイ・アームストロング】※ジャズの神様。ご存知「サッチモ」 【ディジー・ガレスピー】※ビ・バップの立役者 【マイルス・デイヴィス】※説明無用。モダン・ジャズ界の帝王 【クリフォード・ブラウン】※天衣無縫。夭逝した天才 【リー・モーガン】※神童。世間知らずのソロ 【クラーク・テリー】※帝王マイルスの師匠 【ケニー・ドーハム】※静かなるトランペッター 【ドナルド・バード】※都会センス溢れるインテリ・ペッター 【ブッカー・リトル】※アヴァンギャルドな天才。ドルフィーの盟友 【アート・ファーマー】※フリューゲルホーンの達人 【ナット・アダレイ】※無心で兄をサポートするファンキー・ペッター 【チェット・ベイカー】※ジャズ界のジェームス・ディーン 【フレディ・ハバード】※新主流派のトップ選手 テナー・サックス 【ソニー・ロリンズ】※豪放磊落。テナーの王者 【ジョン・コルトレーン】※シーツ・オブ・サウンド。聖者。 【コールマン・ホーキンス】※ジェリコの鉄人 【レスター・ヤング】※ジャズ界の母 【ベン・ウェブスター】※真夜中のサブトーン 【ジョニー・グリフィン】※シカゴのブロウ派 【ベニー・ゴルソン】※ジャズ・メッセンジャーズの音楽監督 【デクスター・ゴードン】※「ラウンド・ミッドナイト」主演 【ブッカー・アーヴィン】※ミンガス・バンドのゴリゴリ・テナー 【アーネット・コブ】※垢抜けないテキサス野郎 【ジーン・アモンズ】※ボス・テナー 【エディ・ロックジョー・デイヴィス】※ベイシー楽団のテナーの要 【ローランド・カーク】※全鳴り物楽器を駆使する盲目の天才 【スタンリー・タレンタイン】※ブルーなミッドナイト・テナー 【スタン・ゲッツ】※センス溢れる白人テナー 【ズート・シムズ】※暖かき白人テナー 【アルバート・アイラー】※破壊せよ。フリーの寵児 【アーチー・シェップ】※６０年代のアヴァンギャルド野郎 【ジョージ・アダムス】※遅れて来たアヴァンギャルド野郎 アルト・サックス 【チャーリー・パーカー】※史上最強のアルト 【ベニー・カーター】※ザ・キング 【ジャッキー・マクリーン】※情熱の哭きアルト 【キャノンボール・アダレイ】※大食漢の饒舌アルト 【エリック・ドルフィー】※超絶技巧のアヴァンギャルダー 【ソニー・スティット】※テナー＆アルトの二刀流 【ソニー・クリス】※日本人好み。艶やかなソロ 【アート・ペッパー】※乾坤一擲の情念アルト 【フィル・ウッズ】※ヨーロピアン・リズム・マシーンの中核 【リー・コニッツ】※コロナに散ったクール・アルト 【オーネット・コールマン】※不協和音の貴公子 バリトン・サックス 【ジェリー・マリガン】※永遠のバリトン王者 【ペッパー・アダムス】※重低音白人戦車 トロンボーン 【Ｊ．Ｊ．ジョンソン】※永遠のジャズ・トロンボーン王者 【カーティス・フラー】※「ジャズテット」の低音担当 【ジミー・ネッパー】※ミンガス・コンボの低音核弾頭 クラリネット 【ジョージ・ルイス】※ディキシーランド・ジャズの神髄 【ベニー・グッドマン】※スウィング・ジャズの王者 ピアノ 【アール・ハインズ】※ジャズ・ピアノの父。サッチモの盟友 【アート・テイタム】※隻眼の天才 【セロニアス・モンク】※ジャズ界最高の鬼才・奇人・変人 【バド・パウエル】※モダン・ジャズ・ピアノの開祖 【ホレス・シルヴァー】※ファンキー・マジック 【レッド・ガーランド】※カクテルのように軽やかに 【トミー・フラナガン】※名盤の陰にこの人あり 【ウィントン・ケリー】※琴線に触れるケリー節 【ハンク・ジョーンズ】※ジャズ・ピアノ界の重鎮 【ケニー・ドリュー】※ファンタスティック・スタンダード 【ソニー・クラーク】※もの悲しいストラッティン 【マル・ウォルドロン】※黒い情念 【デューク・ジョーダン】※ジャズ・ピアノの哲人 【レイ・ブライアント】※モントゥルーの入魂ソロ 【ジュニア・マンス】※深夜のブルース・フィーリング 【ビル・エヴァンス】※透明な湖を思わせる震える旋律 【アンドレ・プレヴィン】※クラシック転身の色男 【デイヴ・ブルーベック】※テイク・ファイヴの変拍子 【ハンプトン・ホーズ】※ジャズ界の馬さん 【ジョージ・ウォーリントン】※白いバド・パウエル 【フィニアス・ニューボーン】※８８鍵上の獅子王 【オスカー・ピーターソン】※カナダから来た黒熊 【ハービー・ハンコック】※ＶＳＯＰの立役者 【チック・コリア】※リターン・トゥ・フォーエヴァーの魂は今も 【キース・ジャレット】※豊饒の海に漂うピアノソロ 【テテ・モントリュー】※盲目のスペイン貴公子 【シャーリー・スコット】※オルガンの女神 ギター 【ウェス・モンゴメリー】※オクターブ奏法の達人 【バーニー・ケッセル】※「ポール・ウィナーズ」の中心人物 【ケニー・バレル】※都会センスの黒人ギター 【ジム・ホール】※センス溢れる白人ギター ベース 【チャーリー・ミンガス】※ベースの巨人。日々是戦闘 【レイ・ブラウン】※野太い音。「ザ・トリオ」の要 【ニールス・ペデルセン】※ヨーロッパ最強ベーシスト ドラム 【アート・ブレイキー】※ナイアガラロール。ジャズ・メッセンジャーズのボス 【マックス・ローチ】※ジャズ界の闘士 【フィリー・ジョー・ジョーンズ】※マイルス・コンボの要 【エルヴィン・ジョーンズ】※コルトレーン・コンボの要 【シェリー・マン】※ウェストコーストジャズの要 【バディ・リッチ】※ジャズ・ドラムの神様 ビッグ・バンド 【カウント・ベイシー】※ジャズ界の伯爵。不滅のベイシーサウンド 【デューク・エリントン】※ジャズ界の公爵。永遠のエリントンサウンド 【ライオネル・ハンプトン】※スターダストの帝王 【ギル・エヴァンス】※クール・ビッグ・バンドの最高峰 ヴォーカル 【ビリー・ホリデイ】※不世出の大歌手。奇妙な果実は今もなお 【エラ・フィッツジェラルド】※貫禄十分。大御所中の大御所 【サラ・ヴォーン】※ジャズヴォーカル御三家の一角 【アビー・リンカーン】※女版闘士 【ダイナ・ワシントン】※ブルースの女王 【マヘリア・ジャクソン】※ゴスペルの女王 【クリス・コナー】※バードランドの女神 【アニタ・オデイ】※真夏の夜の女王 【ヘレン・メリル】※ニューヨークのため息 【ジューン・クリスティ】※クール・ビューティの魅力 【ローズマリー・クルーニー】※愛くるしい我らがロージー 【ナンシー・ウィルソン】※美声のジャズヴォーカル 【ナット・キング・コール】※元祖ピアノ弾き語り 【フランク・シナトラ】※「ザ・ヴォイス」世紀のエンターテイナー グループ 【Ｍ．Ｊ．Ｑ．】※ジャズ・コンボの最高峰 【ミルト・ジャクソン】※タキシードを着た野人 【ウェザー・リポート】※フレットレスの風雲児ジャコ輩出 邦人 【秋吉敏子】※オリエンタルな知性 【渡辺貞夫】※ご存知、ボサ・ノヴァの「ナベサダ」 【日野皓正】※国産トランペットの第一人者「ヒノテル」 【宮沢昭】※国産最強の鉄人テナー 【守安祥太郎】※天才の中の天才。モカンボの神

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