1 / 2

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Price

¥ 13,981

( ≈ -- )
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
Asuhouse
More Sellers

Check out the same item from other (28) stores

View
ブランド THOMASTIK
弦のゲージ ミディアム
楽器 バイオリン
ストリング材質タイプ クロム鋼
GTIN (Global Trade Identification Number) 09003918600288

この商品について

  • 3/4ヴァイオリン弦のセットです
  • E弦:129 クロムスチール (ボール、ループ兼用)
  • A弦:131 ペルロン/アルミ巻
  • D弦:132 ペルロン/アルミ巻
  • G弦:133 ペルロン/シルバー巻

■伝統の音色と安定した品質を提供するトマスティーク 社製ヴァイオリン弦
弦のハイクオリティブランドTHOMASTIK-Infeld(トマスティーク・インフェルト)社は、第一次世界大戦が終了した翌年、1919年、オーストリアのウィーンでヴァイオリンのヴァイオリン製作家フランツ・トマスティックと技術者のオットー・インフェルトが共同で設立した会社です。当時はガット弦(羊の腸を素材にした弦)が中心でしたが、切れやすく、チューニングが安定しにくいなどの問題を抱えていました。フランツ・トマスティックらは、ガット弦に代わり、金属を素材とする弦の開発・製造に挑戦しました。スチールワイヤーは寿命が長く、音の狂いが少ない上に、気候の変化にも強いことがすぐに分かりました。長年の研究の後、1926年には、バイオリンからコントラバスまで、優秀なスチールワイヤー弦のラインナップが、すべての弦楽器のために開発されました。同社はその後も研究を続け、シンセティック・コア(芯材に合成繊維を使用した弦、俗に言うナイロン弦)を完成させました。世界で最も有名なDominant(ドミナント)シリーズの誕生です。ガット弦のような柔らかな音色を得られる上に長寿命でリーズナブル。チューニングはスチール弦より更に安定しました。世界中の音楽家から愛されるThomastic-Infeld社の弦はこうして誕生したのです。

■弦のお求め交換の際にご注意いただきたいこと トマスティーク ヴァイオリン弦ドミナントのE線にはアジャスターにかける端の形状が2種類ございますがこちらのセットに含まれるE線129はボールエンド(端に丸い金具がついているタイプ)ループエンド(丸い輪っかになっているタイプ)兼用のモデルです。サイズは1/2、弦の形状はミディアムで一般的によく使われる太さとなっています。ドミナント弦のみではありませんが、弦の長さは必ず楽器のサイズにマッチしたサイズを使用してください。

Translate

Related Items