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詳細情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 138.63 g
メーカー ‏ : ‎ ポニーキャニオン
EAN ‏ : ‎ 4988013238046
時間 ‏ : ‎ 1 時間 11 分
レーベル ‏ : ‎ ポニーキャニオン
ASIN ‏ : ‎ B000JVS534
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

内容紹介

史上最強のダンスホール・レゲエ・コンピ第2弾登場!
今度はナント超レアなレゲエ・ビデオ10曲収録のDVD付!
ボイスメール feat. Fya、T.O.K.、シャギー、ヴァイブズ・カーテル、エレファント・マン、ルチアーノ、ウェイン・マーシャル&タミ・チン、シズラ、ビーニ・マン、クリス・ケリー、スライ&ロビー、キプリッチ、モヴァドと満載!
冬だ!レゲエだ!

【アーティストについて】
◆ボイスメール feat. Fya(ファイヤ)◆
歌って踊れる彼らの人気をぐ~っと上げた「ワッキー・ディップ/ジャスト・ダンス」のビデオを収録。日本のレゲエ・イベントでは皆がこのビデオの彼らを真似して踊るマスト・チェックなビデオだ。そしてショーン・ポール&リアーナの「ブレイク・イット・オフ」と同じドン・カーリオン製作の「High Altitude」リディムに乗せた「レッツ・ダンス」も嬉しい収録。Fya(フャイヤ)との「ザ・ガールズ・オン・Fya(ファイヤ)」もインターナショナル・マーケットで受けそうな曲である。07年もボイスメールの勢いは止まりそうにない。

◆T.O.K.◆
ここ日本とヨーロッパを中心に爆発的人気を誇るT.O.K.。万人に受けるボーカル・コーラスと絶妙なDeejayワークは相変わらず流石である。収録曲「サンシャイン」はスライ&ロビー製作のダンスホール・クラシック「Bam Bam」リディムの進化系である「Raw Food」リディムに乗せてT.O.K.が歌う何とも豪華なコラボレーション曲。

◆ヴァイブス・カーテル◆
レゲエでDeejay(ヒップ・ホップで言うラップ)する事をその昔、音に乗せて喋る事から「チャット」と呼んだようだが、カーテルのスタイルはまさに「チャット」という言葉があう。時には政治をぶった切り、時にはバッドマンたちを賛美し、そして時にはギャルとのセックス・ライフを音に乗せて喋る。収録曲の「ピクチャー・ジス」はエッチな妄想をギャルに語りかけるセクハラ・ギリギリ?の曲。ビデオを見て頂ければ、彼のスタイルを「チャット」と呼びたくなる所以が分かるはず。

◆エレファント・マン◆
「ポン・ディ・リバー」、「シグナル・ザ・プレイン」、「ウィリー・ボンス」などと流行のダンスを歌い常にシーンをリードしてきたエレファント・マン。収録曲の「チャカ・チャカ」は愉快な西部劇風のイケイケ・リディムに乗せたエレファント・マンのパワフルなダンス曲。
明らかにヘンテコな動きだけど、いざ曲に乗せて真似て踊るとなんとも楽しい「チャカ・チャカ・ダンス」。ビデオを真似て皆さんも楽しんで欲しい。

◆クリス・ケリー◆
昨年リリースされた日本デビュー・アルバム「マイ・ワールド」も大好評だったクリス・ケリー。鬼才スライ&ロビー製作のリディムに乗せて妖艶に歌う「ハイド・アウェイ」を収録。
80年代の青春映画でお馴染み、アイリーン・キャラの「フェイム」のカバーもビデオで収録。鮮やかな背景にキュートでセクシーな彼女がヴァイブス・カーテルと歌うこのビデオはここ最近のベスト・ビデオと言っても過言ではないだろう

◆ウェイン・マーシャル/タミー・チン◆
02年、アウトキャストの「ホール・ワールド」の替え歌のヒットにより、ジャマイカの新星として日本での人気を確固たるものとしたウェイン・マーシャル。今現在はレフト・サイド&エスコなどの若いタレントらを牽引する兄貴分に成長した。今回の収録曲は昨年シーンを賑わせたキュートなシンガー、タミー・チンとのデュエット。スパニッシュ風のリディムに乗せて熱い情愛を演じる。

◆シャギー◆
メジャーの頂点に上り詰めたビッグ・マン、シャギー。メジャーの活動においても決して原点であるジャマイカン・ヴァイブズを忘れない所がコアなファンからも支持される所以だ。今回はそんな彼の原点を思わせるタイトル曲「レゲエ・バイブズ」を収録。リディムは67年デリック・ハリオットの「ソロモン」のリメイク。昔のレゲエ・ミュージックを思わせるゆったり&まったりのダンスホールに仕上がっている。

◆ ジェントルマン◆
ドイツのレゲエ・シーンの凄さはここ日本でも話題であるが、そもそもそれを世界中に知らしめたのはこのジェントルマンだろう。見た目も白く、もろにドイツ人の彼ではあるが、パトワ(ジャマイカン英語)で歌うメッセージ色の強い歌はジャマイカ人の心をも打つ。今回の収録曲はリッチー・スパイスの「ブラッド・アゲイン」のヒットでお馴染み、ジェントルマンとは旧知の仲であるドイツ人レーベル「パウ・パウ」制作のヒット曲。

◆スライ&ロビーfeat.ミッチ◆
ミッチはダヴィルと同じくボーカル・グループ「ARP」出身のアーティスト。
「メモリーズ」はスライ&ロビーがジェイコブ・ミラーの名曲「アイム・ア・ナティ」のようなルーツ・リディムを見事にアレンジ。ビデオではジャマイカのゲットーの真実が見えてくる。映像の最後に出てくる「ツー・パック」や「ピーター・トッシュ」、「ボーグル」などの名前にゲットーで強く必死に生きてきた伝説のアーティスト達への思いが感じられ、悲しい気持ちと今は亡き彼らへのリスペクトで胸が詰まる。

◆モヴァド◆
「銃弾」を意味する「Bullet(ブレット)」を「ブリッ、ブリッ、ブリッ」と声に出すのが流行り、正にギャングスタ・ブームであった06年。そのブームを兄貴分のバウンティー・キラーと牽引したのがこの新人であるモヴァド。暗黒のギャングスタを匂わせる癖のあるボーカルが悪(ワル)過ぎる!ヒット曲「ウェ・デム・ア・ドゥ」を収録。

◆サッシャ◆
サッシャと言えば、ショーン・ポールとのデュエット・ヒット曲「アイム・スティル・イン・ラブ」でご存知の方も多いだろう。同時期リリースの「ダ・セクシー・バディー」はレゲエというジャンルの枠を越え、クラブ・ヒットとなった。収録曲&ビデオの「ホット・ガールズ」はショーン・ポールの「ギミ・ザ・ライト」のヒットを生みだしたマイアミの「ブラック・シャドウ」クルー制作。「Ching Chong」リディムに乗って、美しいボーカルと巧みなDeejayを一人でこなす。

◆ビーニ・マン◆
毎年のようにビッグヒットを生み出す「キング・オブ・ダンスホール」ことビーニ・マン。過激お笑い集団「電撃ネットワーク」のテーマ曲?でお馴染みのインスト曲「ワイプ・アウト」をモロに使った収録曲。(「ワイプ・アウト」はベンチャーズが有名だが、オリジナルはサファリーズ)。この超イケイケ、ギター音にビーニ・マン得意の擬音連発「ダン♪ダン♪ディキ♪ディキ」が炸裂したアゲアゲ・チューン。

◆ズムジェイ◆
元々、ペントハウス・スタジオのエンジニアとして働いていたズむジェイは00年の「コートニー」のヒットを機に本格的にDeejay活動を開始。以降、「ズンジェイ・ニュース」や「シェイク・イット」などのヒットでコアなダンス現場の人気者に成長した。収録曲&ビデオ「ダンシング・チーム」はディスコ・クラシックであるABBAの「ダンシング・クイーン」のフレーズをモロに使ったウキウキ&ハッピーなダンス・チューン。

◆キプリッチ◆
シャギーやボイスメールと共にプロダクション「ビッグ・ヤード」に所属するキプリッチ。国内人気レゲエ・イベント「メンタル」や「ジャパン・スプラッシュ」での軽快なショーも記憶に新しいだろう。収録曲「テレフォン・ティング」はそんな彼をトップにのし上げたファースト・ビッグ・ヒット。ビデオと合わせて見れば、もっと面白い。男と女のいざこざが常にネタになるダンスホール・シーンにおいてこの曲がヒットしたのがうなずける。

◆カール・ヘンリー◆
カール・ヘンリーはカナダのプロダクション「セ・ソウル・ミュージック」に籍を置く期待の新人シンガー。そこらのR&Bシンガーにひけをとらない甘い歌唱力が魅力だ。今回の「ホーミー・ガール」はシャギーで有名なビッグ・ヤード・キャンプ製作のヒットリディム「Juicy」に乗せた爽やかなイケイケ・チューン。

◆カイ・エニー◆
シャギーを世に送り出したロバート・リビングストン率いる「ビッグ・ヤード」レーベルが温めている新人アーティスト、カイ・エニー。05年の「ウイングス・オブ・アン・エンジェル」のリリースで注目を浴びた彼。今回の収録曲「ノー・ゲームス」はクリス・ケリーの「ステップ・アップ」と同じリディムに乗せた曲。カイ・エニーのDeejayが美しい女性コーラスに見事にはまるナイスな出来。

◆ルチアーノ◆
「ダンス」、「ギャングスタ」、「ラブ・ソング」....様々なことが歌われるダンスホール・レゲエではあるが、その中でも決して忘れてはいけないのがシリアスなメッセージを歌う「コンシャス」と呼ばれるリリック。このルチアーノは愛や平和を世界へと伝えるべく、自身を「メッセンジャー」と呼び、常に「コンシャス」なメッセージを歌う大御所ラスタ・アーティストである。収録曲「ホワイ・シュッド・アイ」は是非ビデオと併せて見て頂きたい。きっと彼の伝えたいメッセージが見えてくるはずだ。

◆ジュニア・ケリー◆
00年の「ラブ・ソー・ナイス」のファースト・ビッグヒットにも関わらず、その翌年、交通事故により瀕死の重傷を負ってしまったジュニア・ケリー。しかし、彼は様々な苦境を乗り越え、世界中の熱烈なファンのもと03年「スマイル」のヒットで見事復活を遂げた。今回収録の「レシーブ」はそんな彼の才能、そして人気を改めて世界に示した05年のビッグヒット。

◆シズラ◆
97年の大傑作アルバム「ブラック・ウーマン&チャイルド」以降、様々なスタイルでヒットを飛ばし、時には過激な下ネタのリリックにより昔のファンから酷評されたりしながらも常にシーンをリードしてきたシズラ。
収録曲の「サンキュー・ママ」はそんな彼が原点に戻り、「おっかさん、俺を生んでくれてありがとう」という純粋なメッセージを歌い、全世界のレゲエ・ファンを共鳴させた03年の大ヒット曲。ジャマイカの田舎の自然をバックにシズラの純粋なメッセージが心を打つビデオも必見。

◆ジェネラル・ディグリー◆
主にプロデューサー、ダニー・ブラウンのレーベル「メイン・ストリート」で活動してきたジェネラル・ディグリー。90年代に「ピアニスト」、「トラフィック・ブロック」、「カートゥン・キャラクター」などのヒットを放った日本でも根強い人気のDeejay。今回は旧知の仲であるリッチー・スティーブンスのレーベル「ポット・オブ・ゴールド」からの新曲をビデオで収録。

メディア掲載レビューほか

あくまでも盛り上がる、踊りたおすには、これしかない!ご存知`ダンズガ、ジンジキ`ビートのビーニー・マン、エレファント・マンなどイケイケなレゲエがギッシリ詰まったコンピ。ノリノリなダンスを見て真似できる(!?)PVを収録したDVD付き。 (C)RS

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