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内容紹介

お面を捨てた地獄の軍団が、そして残された僕たちは何を見るのか？

2010年6月6日6時6分、突然の散開発表をした地獄のお面軍団こと BEAT CRUSADERS。その散開発表から9月4日の散開ライブまで約3ヵ月間、変わらぬパンク精神と数万人のオーディエンスを一体化させるポップ精神で日本中のFes.を一気に駆け抜け、各地で熱狂の渦とちょっぴりセンチメンタルな気持ちを残しつつその13年の活動を終えた。本作はその1万5千人が見届けた 9月4日のラストライブの模様を完全収録映像化＆完全音源化。さらにシークレット出演し、最期のライブハウス出演となった下北沢シェルター（動員150名ほど）の映像、また、散開発表から散開日までを追ったドキュメント～新ユニット結成？と匂わせるようなMusicVideoまで、盛りだくさんの映像作品（＋ライブ音源作品）。まさにBEAT CRUSADERSがのこしたフライトレコーダー。そう、僕らはこのお面を捨てた地獄の軍団がどこへ行き、そして残された僕らは今後何を見るのか、本作品を刮目せねばならない。

【初回仕様限定(DFCL-1723/4)】CD+Blu-ray Disc+特殊ｼﾞｬｹｯﾄ仕様
☆10/6発売｢REST CRUSADERS｣(初回生産限定盤:DFCL-1689/90)とのW購入特典応募ハガキ封入

※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。

メディア掲載レビューほか

2010年6月6日6時6分、突然の散開発表をした地獄のお面軍団ことBEAT CRUSADERS。そして、同年9月4日の散開ライヴで13年の活動に終止符を打った。本作はそのラストライヴの模様を完全収録映像化&音源化。さらに、シークレット出演し、最期のライヴハウス出演となった、下北沢シェルターの映像などを収録。 (C)RS