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苗木部 by 花ひろばオンライン
(1252)
屋内/屋外使用 屋外用
ブランド 花ひろばオンライン
予想開花時期 4-5月
太陽光暴露 日向
ユニット数 1.00 本

●商品について
商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約70cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。
●品種の特徴
紅葉の美しいイロハモミジ。モミジと言えばこの品種を指すくらい紅葉の美しい品種です。紅葉の名所に植えられているモミジで、最も代表的なカエデです。葉は掌状に5~7裂に分かれます。枝は四方へと斜上し樹姿に優雅な趣があり、和風庭園に似合うのはもとより洋風ガーデンにも良く似合います。場面を選ばない木です。葉色や葉の大きさ、枝の雰囲気や樹形に嫌味もなく、自然で優雅なので、庭づくりやベランダガーデンでも必ず入れておきたい樹種のひとつです。芽だしの葉色は赤~緑になり、初夏は緑葉、秋に赤く紅葉して落葉します。紅葉も美しいですが、モミジの本来の美しさは新緑と夏の涼し気な緑葉だと思います。新緑も美しく、葉は光を通しやすく木漏れ日が美しいです。樹姿、葉、花、実それぞれに独特の魅力があります。花は小さいので目立たないですが、赤い花です。花のあとに赤いタケコプターのような種がぶら下がります。非常に優雅で愛らしい種です。樹勢が強く、よく生長します。・名の由来は、掌状に分かれた葉の先を「いろはにほへと・・・」と数えたことからと言われます。私たちの仲間では葉色が移り変わる様を「いろはにほへと・・・」と色の異なる葉を数えていたからイロハモミジと言われるようになったというものもいます。別名:イロハカエデ、タカオモミジ、タカオカエデ紅葉(紅葉)は楓(かえで)の俗名で、楓はモミジ全般の総称でもあり、昔はカエデの中でも紅葉が特に美しいものを「もみじ」と呼ばれたりしました。紅葉(こうよう)=カエデ(モミジ)と言っても過言ではありません。カエデは意外と洋風に似合い、欧米のコニファーガーデンでもカエデが欠かせません。イロハモミジ系
学名:Acer Palmatum カエデ科 カエデ属
別名:イロハカエデ、タカオモミジ、タカオカエデ、伊呂波紅葉、コハモミジ、テナライモミジ
開花時期:4月~5月
花色・大きさ・花形:赤・小花(0.5cm位)
自家結実性:(雌雄同株。雄花と両性花が咲きます。)
最終樹高:地植え:2m ~ 15m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉高木)
最終葉張り:1m ~ 15m 
栽培用途:庭植え、鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、街路樹・学校・公園

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