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Mr Quick
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¥ 170,000

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フロントショップTOKAI
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ブランド Mr Quick
材質 [フレーム]メインフレーム:アルミ/サイドクロスフレーム:アルミ(合金番号6061T-5)アルマイト加工[接合部]強化プラスチック(グラスファイバー+ナイロン6化合物)[天幕生地]高強力テトロン糸(ポリエステル)、UV吸収樹脂加工配合、紫外線遮蔽率89%、遮光率直日光86.8%
オレンジ
商品の重量 35 キログラム
ポールの素材タイプ アルミニウム, グラスファイバー

詳細情報

製品型番 ‎TA-34M
‎オレンジ
サイズ ‎間口:4.5cm 奥行:3.0cm 最高軒高:222cm 最高全高:343cm
素材 ‎[フレーム]メインフレーム:アルミ/サイドクロスフレーム:アルミ(合金番号6061T-5)アルマイト加工[接合部]強化プラスチック(グラスファイバー+ナイロン6化合物)[天幕生地]高強力テトロン糸(ポリエステル)、UV吸収樹脂加工配合、紫外線遮蔽率89%、遮光率直日光86.8%
スタイル ‎イベント用品
製品サイズ ‎300 x 450 x 222 cm; 35 kg

この商品について

  • 【商品サイズ】間口:450cm 奥行:300cm 最高軒高:222cm 最高全高:343cm (収納寸法)W45×D40×H157cm【総重量】35kg
  • 【商品カラー】ピンク、グリーン、ブルー、オレンジ、ブラックの全5色
  • 【材質】[フレーム]メインフレーム:アルミ/サイドクロスフレーム:アルミ(合金番号6061T-5)アルマイト加工[接合部]強化プラスチック(グラスファイバー+ナイロン6化合物)[天幕生地]高強力テトロン糸(ポリエステル)、UV吸収樹脂加工配合、紫外線遮蔽率89%、遮光率直日光86.8%
  • 【メッシュテントの特徴】○高強力テトロン系(ポリエステル)を使用している為、耐久性に優れた天幕です。○高密度メッシュ仕立てなので目ズレがなく遮光率を均等に保持します。○耐候性に強いアクリル系樹脂を配合。○紫外線を吸収する特殊樹脂加工により遮光プラス紫外線吸収の効果があります。
  • ※完全受注生産品となります。ご注文後のキャンセルは承れませんので予めご承知おき願います。

商品の説明

すべての部品を一体化したクイックテント。二人で、わずか60秒で、簡単に設営できます。 【特徴】 ☆豊富なサイズとバリエーションでアウトドアからスポーツ、イベントまで用途に合わせて自由にお選びいただけます。 ☆天幕は、耐水圧1000m/m、防災加工、紫外線吸収剤配合、紫外線遮断率100%(白を除く)と様々な対策を施しています。 ☆スムーズなオートピーク式機構。接合部に強化プラスチックを使用することにより、こすれやサビを防止します。 ☆天幕に張りを持たせるために、オートピーク内に強固な弾力スプリングを内蔵しています。 ☆開いたり、畳んだり出来る便利性を有し、強化プラスチックで柔軟性に富んだ結合部です。 ☆天幕の生地を傷めないようにラバーキャップを使用しております。 ☆各部に平行性を維持できる結合具を施しております。 ☆コーナーのスチールパイプは32m/m角から35m/m角へ変更しました。板厚1.2m/mです。 ☆センターポール下部のダイヤルで天幕の張り具合を調節できます。 ☆高さ調節5段階の外部付けストッパーにより指圧で押し込む危険性を改良し安全性の高いものにしました。 ☆天幕の張りを保たせるための金具を取り付けました。フレームが当たる場所には補強布を縫製してあります。 ☆サイドクロスフレームは長方形から八角形変更しました。アルミの板厚2m/mです。 ☆脚の台座は杭を打っても割れないスチール板を挟み込んで強度UP ☆自在ハンドルロープで支線をとります。

安全警告

強風(風速*10m/秒以上)時には、ご使用・設営は避けてください。 テント本体が倒れたり飛ばされたりし、人に危害が及んだり、周囲の物の破損につながる恐れがあります。 なお、風速*10m(/秒)といっても、実際にはその3倍の瞬間風速30m(/秒)以上の突風が吹く可能性がありますので、十分に注意することが必要です。特に、上昇気流のごとく下方から吹き上がる突風のこともあらかじめ想定した上で準備・対処することが望まれます。 また、設営時には、ロープ、杭(ペグ)や砂袋・水袋、鋳物重り等でテント支柱を必ず固定してください。予期せぬ強風により、テント本体が倒れたり飛ばされたりしないよう、細心の準備・対策を心がけましょう。 *風速:10分間の平均風速を指します。瞬間風速は、平均風速の1.5倍から3倍以上になることがあります。 【地面に杭を打ち込める場合】ロープはテントの対角線上にしっかりと張り、杭(ペグ)をテント支柱下部より外側の地面に対し、少し斜め(ロープとほぼ垂直になるイメージ)にしっかり打ち込みます。 テント全体が地面と一体化されることで、強い耐風性につながります。 大雨・長雨時にも、ご使用・設営は避けてください。天幕およびテントフレームが早く損傷します。

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