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Price

¥ 7,280

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¥ 900

Seller
パターマット工房PROゴルフショップ(日本のゴルフマットメーカー)
(1888)
ブランド パターマット工房
サイズ 45cm×5m
フォームの形式 折りたたみ可能
メーカー パターマット工房PROゴルフショップ

詳細情報

サイズ ‎45cm×5m
製品サイズ ‎500 x 45 x 0.5 cm

この商品について

  • パット練習システム ●45cm×5m SUPER-BENTパターマット(新・定番。本芝感覚の精密パターマット)●パット練習器具 まっすぐぱっと。(まっすぐ打てるようになる!パットの基本練習)●パット練習器具 距離感マスターカップ(絶妙な距離感を習得するカップ) パターマット工房PRO-GOLFSHOPが日本国内で開発、製作した「本芝再現」SUPER-BENTパターマットに、特許庁登録のパット練習器具2種をセットしたトレーニングシステムです。本当のベント芝の転がりを研究し、パター練習に最適なマットをPRO-GOLFSHOPが生地から開発しました。絶妙なミディアムスピードと精密ライン。その品質感に納得、満足の評価を多数いただいております。
  • お客様の声:『これは本物です。人工芝とは違うので、コースに出てもこれまでの違和感がない。握り方を変えた事もあるけれど、いきなり84。34パットです。パターが楽しくなった次のラウンドは79。最後の1.5mを沈めたときは・・・震えました。』 『実際にまっすぐぱっとで練習してみると「まっすぐ引いてまっすぐ打ち出す」イメージが残像として脳に刻み込まれた感覚で、グリーン上でスタンスさえまっすぐ立てればまっすぐ打ち出せるようになり1?3mのパット成功率が向上しました。』 『まっすぐぱっとは、マットの上に置いて使用出来るのでグリーンで練習しているイメージで打てます。以前から引っかけ癖があるのでこれを使ってまっすぐ打つ感覚を体に覚えこませます。特に、フォローを長く出す練習にはもってこいです。』
  • 【スーパーベントパターマット】MADE IN JAPAN(日本製)。PRO-GOLFSHOPが生地繊維の生産から加工まで100%日本生産で開発しました。繊細で精密な高品質なパターマットを選ぶ時は、ぜひ「日本製」の表示をご確認ください。 そのコンセプトは「ベント芝の再現」。高速過ぎないしっかり打てる絶妙なスピードです。しかも、とても素直な「順目、逆目」があり、二つのボールスピードを味わえるのです。上級者にご満足いただける品質ですが、初心者にもお勧めできる「ミディアムスピード」を実現しました。そして防音仕様。フローリングの上に設置しても、転がり音も、カップインの際にも、ほぼ無音です。床の振動を感じることもありません。厚さ5ミリで裏面に軟質のラバーがあるため、防音仕様となっています。マットに穴が空いていませんので、周囲に迷惑な音は、全く発生しません。だから、マンションや2階のお部屋でも、誰にも気兼ねをする必要はありません。
  • 【パット練習器・まっすぐぱっと。】(特許庁に意匠登録認定)PROゴルフショップの開発したパット練習器「まっすぐぱっと」は、フェースをスクエアに、まっすぐストロークすることを徹底的にカラダに覚えさせてくれます。パッティングの極意をその1点に絞り込み、こんなにも簡単でシンプルなパット練習が実現したのです。 『スクエアなアドレス』パット練習器「まっすぐぱっと。」をアドレスの基準にしてボールの位置、つまさきの位置を決めたら、ヒザ、腰、肩、ヒジ、すべてを打球方向にスクエア(平行)に構えます。そして、パターフェースを、「まっすぐぱっと。」のフェースラインに沿って、打球方向にスクエア(正対)に構えます。『まっすぐ引いて、まっすぐ出す』バックストロークからランチャーのラインに合わせて、まっすぐなストロークを行います。フェースをいかに正確にターゲットに向けるのか?パット練習器「まっすぐぱっと。」のフェースラインを使って、正確なスクエアフェースを保ったパッティングを覚えて行くのです。肩の回転を使った振り子式のストロークに習熟していただきたいと思います。
  • 【距離感マスターカップ】(特許庁に意匠登録認定)直径約10.8センチの円形の「第1カップ」と、その後方にある長方形の「第2カップ」で構成されます。パターの距離感は、カップに対して30センチ程度オーバーするような打ち方と言われますが、そのタッチを可能にするのが、この一見変わった形のカップなのです。カップに向けて打たれたボールは、カップ入り口のわずかな段の軽い抵抗を乗り越えて、第1カップにカップイン。ちょうど良い距離感(ナイスタッチ)で打たれたら、次の段を乗り越えて、第2カップに入ります。つまり、グリーン上では想像上の「30センチ程度オーバーする打ち方」を、実際に確かめながら打てるカップなのです。

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