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イケベ楽器店AKIBA
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ブランド ELECTRO-HARMONIX
スタイル ディストーション
黒,銀
商品の重量 1.6 ポンド
電圧 9

この商品について

  • フラッグシップモデルのBig Muff Piにトーンコントロール昨日を追加
  • 甘く歌うようなトーンとヴァイオリンのようなサステイン
  • エクスプレッションペダルInput搭載
  • トゥルーバイパス

商品紹介

■商品説明

フラッグシップモデルのBig Muff Piですが、その仕様について改めて再考が行われました。

甘く歌うようなトーンとヴァイオリンのようなサステインはプレイヤー達から長い間崇拝の対象であり続け、クラシックな3つのノブは、40年に渡ってロックギター・サウンドにおけるサウンドコントロールを可能にしてきました。

Deluxe Big Muff Piは、ユーザーからの要望に応えたトーンコントロール機能が追加されています。

それはオリジナルのNYC Big Muff Piのクラシックサウンドにさらなるサウンドの幅が加えられたものとなっています。


■仕様

・Bass Boost/Normal Switch
・Mid Boost/Cut Control
・Gate Control
・Attack Control
・Expression Pedal Input
・True Bypass
・電源:9Vバッテリー or 9V DCセンターマイナスアダプター JP9.6DC-200(別売)
※アダプターでの使用の際は、必ず純正アダプターJP9.6DC-200(別売)を使用してください。
他社製のアダプターの使用が原因となる破損・故障等が起きた場合、保証期間内であっても保証の対象外となる恐れがありますのでご注意ください。


こちらの商品は日本国内代理店商品となります。
並行輸入品に関しては、代理店保証を受けることが出来ませんのでお気を付け下さい。

Amazonより

エレクトロ・ハーモニックス

ABOUT electro-harmonix

エレクトロ・ハーモニックスは、1968年10月 マイク・マシューズによって創業された。最初の製品は“アクシス・ファズトーン”というファズペダル。その後、数々のノーベル物理学賞を受賞している研究所“ベル研究所”にいた技術者、ボブ・マイヤーと共に作ったリニアパワーブースター“LPB-1”という元祖ブースターとも言えるモデルは、通信販売のみだったのにもかかわらず大ヒットし、エレクトロ・ハーモニックスというブランドが広く知れ渡るようになった。続いて69年後半頃には名機“ビッグ・マフ”を発売し、70年代にはスモール・ストーンやメモリー・マンといった現在も人気の高いモデルを続々とリリースし、それらは好調なセールスを記録。70年代は絶好調だったものの、80年代には労働組合やパーツ供給を巡る問題に直面し、84年に一度倒産してしまう。そこでマイク・マシューズは旧ソ連に渡り、88年に新会社“ニュー・センサー・コープ”を設立。“ソヴテック”ブランドのもとで、真空管やエフェクター、アンプといった製品を次々と作り出し、総合音楽機器メーカーとして復活を遂げた。そして91年、一度失ったエレクトロ・ハーモニックスの商標を取り戻し、02年には拠点であったニューヨークに戻り、現在も世界中の多くのプレイヤーに個性豊かなエフェクターを届けている。


伝説のディストーションサウンド
  • フラッグシップモデル“Big Muff Pi”の仕様について改めて再考が行われ誕生したこの“Deluxe Big Muff Pi”は、エレクトロ・ハーモニックス創始者マイク・マシューズがかねてから実現を望み、かつ多くの友人達からもアドバイスをもらって製作されたビッグマフの最終形である。40年に渡ってロックギターサウンドの一端を担ってきたBig Muffおなじみのクラシックな3つのノブ(Sustain/Tone/Volume)レイアウトをベースに、吟味された新たなトーンコントロール機能を追加。甘く歌うようなトーンとヴァイオリンのようなサステイン、素晴らしいトーンを持った幅広いディストーションサウンド。このペダルが持つユニークなサウンドの可能性を是非体感してほしい。
エレハモを代表する定番エフェクター
より細かい音作りに対応する7つのコントロールノブ

■VOLUME:エフェクトON時の出力レベル(音量)を調節。
■TONE:トーンを調節(深い低域から高域までカバー)。
■SUSTAIN:オリジナルのBIG MUFF PI同様サステインとディストーションの量を調節。
■ATTACK:アタック効果の音量を調節。
■GATE:このノブを時計回りに回すと、ノイズゲートの感度が上がる(反時計回り一杯に回しきると、ノイズゲートの効果が消える)。

■MIDS LEVEL:MIDSがON時、FREQノブで設定された周波数において、このノブで+/-10dBのブースト・カットができる。MIDS LEVELノブをセンターの12時の位置より上に回すとブーストになる(カットするときは12時の位置から反時計回りに回す)。なお、このノブの12時の位置にはセンタークリックが付いており、12時の位置ではEQはフラットになり、ブーストもカットも行わない。また、ノブを反時計回り一杯に回しきっている状態では、EQはバイパスされる。
■MIDS FREQ:310Hz~5.0kHzの範囲で、MIDS EQ回路のセンター周波数を設定。なお、MIDSフットスイッチがOFF(バイパス)時、またはMIDSLEVELコントロールが12時の位置のときは、MIDS FREQノブは機能しない。

FREQノブはEXPコントロールも可能
サウンドバリエーションを広げるスイッチ

■BASS BOOST/NORMAL:[NORMAL]設定時は、現行の“NYC”BIG MUFFサウンドになる。[BASS BOOST]側にスイッチを切り替えると、低域の音量が増幅される。
■MIDS Q:このスイッチでレゾナンスまたはMIDS EQの帯域幅を設定する。[LOW]モードでは、EQの効いたサウンドはより広範囲に丸くなり、大きい周波数レンジで作用。[HIGH]モードでは、サウンドはよりシャープに尖った感じになり、狭い範囲の周波数レンジで効果を発揮。

※アダプターでの使用の際は、必ず純正アダプターJP9.6DC-200(別売)を使用してください。
他社製のアダプターの使用が原因となる破損・故障等が起きた場合、保証期間内であっても保証の対象外となる恐れがありますのでご注意ください。

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