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价格

¥ 5,500

( ≈ -- )
【抹茶碗】京焼
【抹茶碗】志野焼
【抹茶碗】碧釉
【抹茶碗】織部焼
【抹茶碗】黄瀬戸焼
数量
1
日本国内运费

¥ 0

店铺
徳増茶道具専門店
(2192)
ボウルの材質 陶器
個数 5
ブランド 徳増茶道具専門店
【抹茶碗】織部焼
食器洗い機対応 いいえ

この商品について

  • 京都 宇治抹茶(創業450年上林春松本店製)・オリジナル『簡単な抹茶の点て方』"How to make simple Matcha" English instructions included. 写真入り説明書付き(日本語・英語)。・茶道とは縁のなかったお客様からも本格的な宇治抹茶を手軽にお楽しみいただけるとご好評をいただいております。抹茶は茶を丸ごと飲むためカテキンや食物繊維が多く含まれています。
  • 【京都宇治抹茶セット】1.抹茶茶碗(日本製・瀬戸焼)。2.茶筅(中国製)。安心・安全の食品等輸入届出済みのお茶筅です。3.茶杓。4.茶筅直し(日本製)※茶筅直しは抹茶碗と共に同梱されています。5.宇治抹茶(京都 上林春松本店製)。6.『簡単な抹茶の点て方』"How to make simple Matcha" English instructions included. 写真入り説明書付き(日本語・英語)。【抹茶碗の寸法】径:約12cm。高さ:約7.5cm。標準的な大きさです。
  • 創業450年、宇治の老舗茶舗(京都上林春松本店)・天下に愛された宇治抹茶。陶器は、もともと自然原料である陶器用粘土を主体に使いますので、鉄分がは多く含まれています。陶器商品につきましては鉄の成分が器の表面に黒子や灰釉として表れることもございます。また焼き物のため一つ一つ景色(釉薬のかかり具合い)は 異なり ます。ご了承ください。宇治茶。お抹茶セット5点。
  • 京都上林春松本店。十三世紀の初頭、栂尾高山寺(現・京都市右京区)の僧明恵高弁によって開かれた宇治の茶園。その歴史を支えてきたのが、恵まれた自然条件、茶にかける茶師たちの情熱、そして将軍家の支援でした。 上林家は、十四世紀後半、足利三代将軍義満公が宇治七茗園と呼ばれる茶園を開き、宇治茶の名声を天下に広めた頃から将軍家の手厚い庇護を受け、有力茶師である「御茶師」として栄えました。 しかし十六世紀後半、織田信長との戦により室町幕府は滅亡。将軍家と深く関わっていた宇治茶業界も、大きなダメージを受けます。 その後、お茶を好み茶道を民衆に広めた豊臣秀吉が宇治の復興に力を注いだことによって、宇治茶業界も新たな時代に突入。豊太閤の期待に応えるため努力を続けた初代上林春松軒は、宇治橋の西一丁(現在の宇治・上林記念館)に居を構えます。 そして徳川の世、茶道はますます盛んになり、将軍家康は上林家に宇治代官、茶頭取を任命。上林家は、宇治茶の総支配を仰せつかわるまでに至るのです。 「上林春松本店」ホームページより
  • 2020年7月15日より大切な方へお気持ちを伝えるオリジナルギフトBOX付とさせていただいております。外国人のお客様や友人への贈り物としてご好評をいただております。"How to make simple Matcha" English instructions included. 写真入り説明書付き(英語・日本語)。※茶筅直しは抹茶碗と共に同梱されています。【ご注意】ご使用前に必ず茶筅通しを行ってください。冷たい抹茶も楽しめます(濃いめに点て氷を浮かべ軽く混ぜてください)。【茶筅通しとは】穂先に折れがないか目視し、お湯に浸し馴染ませ柔らかくし穂先を折れにくくすることをいいます。【貫入とは】陶器が焼かれて冷めるときに 素地と釉薬※の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。 つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。 貫入は、釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが、 陶器には必ずと言っていいほど入るものです。

【大切な方へのプレゼントをお考えの方に】

 大切な方へお気持ちを伝えるオリジナルギフトBOX付とさせていただきました。


創業450年上林春松本店製のお抹茶でございます。最近ある甘めの飲みやすい抹茶とは一線を画し450年伝統の一服をお楽しみいただけるかと存じます。


【セット内容】
 1.抹茶碗(日本製織部焼)径:約12cm。高さ:約7.5cm。標準的な大きさです。
 2.茶筅(中国製)。安心の食品等輸入届出済み茶筅。
 3.茶杓。
 4.茶筅直し(日本製)こちらを使用すると茶筅の寿命が延びます。
 5.京都上林春松本店製 宇治抹茶20g。
 6.『簡単な抹茶の点て方』写真入り説明書(日本語・英語)。



・上手に抹茶を点てられるようになるまでには多少の時間がかかります。
・個人さもございますが慣れてきますと泡立ちよくおいしい抹茶を
 点てられるようになります。

【上林春松本店】

 十三世紀の初頭、栂尾高山寺(現・京都市右京区)の僧明恵高弁によって開かれた宇治の茶園。
 その歴史を支えてきたのが、恵まれた自然条件、茶にかける茶師たちの情熱、そして将軍家の支援でした。
 上林家は、十四世紀後半、足利三代将軍義満公が宇治七茗園と呼ばれる茶園を開き宇治茶の名声を天下に
 広めた頃から将軍家の手厚い庇護を受け有力茶師である「御茶師」として栄えました。
  しかし十六世紀後半、織田信長との戦により室町幕府は滅亡。将軍家と深く関わっていた宇治茶業界も、
 大きなダメージを受けます。その後、お茶を好み茶道を民衆に広めた豊臣秀吉が宇治の
 復興に力を注いだことによって宇治茶業界も新たな時代に突入。豊太閤の期待に応えるため努力を続けた
 初代上林春松軒は、宇治橋の西一丁(現在の宇治・上林記念館)に居を構えます。
 そして徳川の世、茶道はますます盛んになり、将軍家康は上林家に宇治代官、茶頭取を任命。
 上林家は宇治茶の総支配を仰せつかわるまでに至るのです。
 『上林春松本店』ホームページより。

※茶筅直しは抹茶碗と共に同梱されています。

【ご注意】ご使用前に必ず茶筅通しを行ってください。

【貫入とは】

・陶器が焼かれて冷めるときに素地と釉薬の収縮の違いによって釉薬に細かく入ったヒビのことです。
つまり釉薬の薄いガラス層にのみヒビがある状態です。
貫入は釉薬と土の収縮率の違いで大きさや長さは様々ですが陶器には必ずと言っていいほど入るものでございます。
ご了承ください。

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