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ミナミヌマエビとB品フネアマ貝のセット! ミナミヌマエビ(100匹)+(B品)フネアマ貝(3匹) セット内容 ・ミナミヌマエビ(100匹)  糸状コケ、ヒゲゴケなどを良くついばんでくれます。※体長2~4cm程度・(B品)フネアマ貝(3匹)  強力なコケ取り貝として良く知られ、水槽に入れておけばすさまじいコケ取り能力を発揮し、コケ予防に絶大な効果を発揮します。 ミナミヌマエビ 【どんな種類?】コケと餌の残りをよく食べてくれる小型のエビです。水槽内での繁殖が可能で、ある程度の匹数を状態良く飼育していれば、たびたび水槽内で抱卵した個体を見かけることができます。卵から孵った稚エビは親と同様に水槽内のコケと餌の残りを食べて育ちます。稚エビは魚に非常に食べられやすいので十分な隠れ家を用意してあげると良いでしょう。 フネアマ貝 【どんな種類?】日本の紀伊半島以南、四国、九州、沖縄、熱帯インド太平洋の河口汽水域原産の貝です。強力なコケ取り貝として良く知られ、水槽に入れておけばすさまじいコケ取り能力を発揮し、コケ予防に絶大な効果を発揮します。丸い傘状の殻で、偏平したアワビのような形状をもち、殻の模様はやや地味な褐色~明褐色に模様が入るものなど若干の差異が見られます。標本や解剖個体からベッコウフネアマガイなどに比べ蓋の幅があることが知られます。 混泳の注意点 【ミナミヌマエビ】エビは魚にとっては格好の餌です。本種が口に入らないサイズの魚であればほとんど問題なく混泳させることが出来ますが、ミナミヌマエビより大きな魚では食べられてしまう場合があります。特に稚エビは食べられやすいので、十分な隠れ家を用意してあげる必要があります。【フネアマ貝】どんな魚と混泳させても特に問題はありませんが、一部の貝食性を持つ大型フグ等は殻ごと食べられてしまいます。 注意点 【ミナミヌマエビ】6月~10月は抱卵シーズンになり採集ものの流通が止まります。この期間は欠品になる場合や価格が変動する場合もございます。また、時期やロットによりサイズにばらつきがある場合がございます。大型のメスではヤマトヌマエビのオス程度の個体も見られます。【フネアマ貝】特別に餌を与えなくても水槽内で発生するコケや有機物を食べて生きることができますが、立ち上げ直後や貝を投入して綺麗になった水槽等では、コケや有機物が足りずエサ不足になってしまいます。本来汽水に生息する貝なので極端にpHが低い水は好みません。ひっくり返っても自力で起き上がることができます。ただし吸着力強く、水槽壁面からむやみに取ろうとすると、殻がはがれてしまうことがあるので注意が必要です。カノコガイの仲間は夜行性が強く、活発に活動しているときは水槽上面まで登ることがあるので、脱走に注意が必要です。ヒーターに直接貼りつくと火傷により死亡することがあります。ヒーターカバーを用いると良いでしょう。一度水槽面に貼り付くと簡単には取れません。無理にはがすと本体を傷めてしまうので十分な注意が必要です。

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