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¥ 2,100

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沖縄のお土産・お菓子・雑貨の卸問屋 ㈱ Lokahi
(348)
ブランド しんこう
商品の個数 4
パッケージ情報 バッグ
商品の形状 生麺
風味 そば, ポーク
ユニット数 2.00 個

詳細情報

ブランド ‎しんこう
商品タイプ ‎生麺
容器の種類 ‎バッグ

この商品について

  • 【内容量】生麺(110g×2食)、沖縄そばだし(液体スープ2袋)、軟骨豚バラ肉1食入り(63g×2袋)×2セット 【名称】ソーキそば(生沖縄そば)
  • 【原材料】麺:小麦粉、塩、かんすい、酒精///そばだし : 食塩、ポークエキス、鰹節エキス、砂糖、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に、さばを含む)///味付豚肉 : 骨付豚バラ肉、しょうゆ、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
  • 【保存方法】高温多湿及び直射日光を避けて、冷暗所で保存してください。
  • 【賞味期限】 未開封時 製造日より90日間
  • 【お召し上がり方】1、鍋に3リットル程度の湯を沸騰させます。これに1食分の麺をほぐしながら入れ、約1分30秒程度ゆでます。2、添付の味付け豚肉は袋ごと湯中で温めます。そばだしはどんぶりをあけ、270ccの湯でのばしておきます。3、どんぶりにゆで上がった麺を入れ、温めた味付け豚肉を盛り付けます。かまぼこ、ねぎ、錦糸卵等、お好みの具を盛り付けてください。(器具、火力により調理時間が異なります。調理状況によりご判断ください。)
  • 【沖縄そばの物語】 1976年のこと。それまで沖縄の庶民たちが、「そば」(沖縄方言では「すぱ」)としてこよなく愛してやまなかった「沖縄そば」に対して、蕎麦粉を使っていないのだから「そば」などと呼んではいかん、というお達しがあった。あわてたのは沖縄のそば屋さん、そして沖縄県民。いままで「そば」だと思って食べていたものが、実は「そば」じゃないなんて・・・。 その理由は、「全国生めん類公正取引規約」では蕎麦粉が三割以上入らないと「そば」という名称は使えないことになっているからだというのだ。「沖縄そば」は100%小麦粉を使っており、蕎麦粉はまったく入っていない。これは困った。 そこで「沖縄 生麺協同組合」は、がんばって陳情・折衝を繰り返した。その結果、1978年10月17日にようやくその努力が実り、「そば」という名称の使用が承認されたのだった。それ以来、10月17日は「沖縄そばの日」(沖縄方言では「うちなーすばぬひ」)となり、沖縄では老若男女そろって「沖縄そば」をおいしい、おいしいといただくことになったのである。めでたし、めでたし。

商品の説明

老若男女問わず沖縄県民のだれもが愛する食べもの沖縄そば
まさにソウルフード!!!
 麺の太さやスープの味、トッピングの具材など、地域や家庭で様々に食されている
沖縄そばは、大昔から受け継がれてきたまさに県民食の代表格です。
伝統的な製法にこだわり、機械をせず手仕事を守り続けています。
手間はかかりますが、もちっとした食感、弾力あるコシ、スープとの絡み、ほんのりと小麦の香り、滑らかな艶、本格的な旨い麺には、五感に響く感動を是非、ご堪能下さい。
沖縄そばの具で大人気といえば・・・沖縄そばとの相性抜群の
柔らかい軟骨ソーキ肉です!!
ソーキとは骨付き豚ばら肉の事をいい、一般のスペアリブのように硬い骨が、ついているのもを本ソーキと言い。柔らかく軟骨のついているのを沖縄では、ソーキと呼んでいます。
手間と時間をかけてじっくりと煮込まないといけないので、作るとなれば、手間と時間が、掛かりますが、同梱されているので、お手軽に本格的な沖縄そばをご賞味いただけます、時間をかけた分、余分な脂が抜けていてあぶらっこくないヘルシーなソーキに仕上がっています。

原材料・成分

麺:小麦粉、塩、かんすい、酒精///そばだし : 食塩、ポークエキス、鰹節エキス、砂糖、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に、さばを含む)///味付豚肉 : 骨付豚バラ肉、しょうゆ、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

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