1 / 1

Please read the item description carefully as the item photos may not match the actual product. View original page

Price

¥ 0

( ≈ -- )
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
--
More Sellers

Check out the same item from other (4) stores

View
ブランド 救心
商品の重量 14 グラム
商品寸法 (長さx幅x高さ) 17 x 56 x 82 mm
ユニット数 1 個

詳細情報

メーカー ‎救心製薬
製品サイズ ‎1.7 x 5.59 x 8.2 cm; 14 g
ASIN ‎B010PDM1E4

この商品について

  • 内容量:30粒

商品紹介

どうきや息切れは、循環器系や呼吸器系の働きの低下をはじめ、過度の緊張やスト
レス、更年期や暑さ・寒さなどによる自律神経の乱れ、過労や睡眠不足、タバコやア
ルコールののみ過ぎ、肥満、激しい運動など、さまざまな原因で現れてきます。
また、加齢などによって身体の諸機能が低下してくると、どうきや息切れも起こり
やすくなります。
さらに、こうした症状を放置しておくと、さまざまな疾病発症の要因となり、しだ
いに生活の質の低下を引き起こすようになります。
救心は九種の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮し、血液循環を改善してこのよう
などうきや息切れにすぐれた効きめを現します。
身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下した
り、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心は効果を発揮します。

医薬品の販売について


●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
〔守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる〕

本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
他の強心薬

■■相談すること■■
一.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(一)医師の治療を受けている人
(二)妊婦または妊娠していると思われる人
二.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

〔関係部位〕 : 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐

三.五~六日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持
って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること


●効能・効果
どうき、息切れ、気つけ


●用法・用量
朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること
年 齢 一回量 服用回数
大人(十五才以上) 二粒 一日三回
十五才未満 服用しないこと 服用しないこと

口の中や舌下にとどめたり、かんだりしないこと
(このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残り
ます。)


●成分・分量
六粒中に次の成分を含みます。

成分 蟾酥
分量 五mg
主な作用 心筋の収縮力を高めて血液循環をよくし、余分な水分を排泄して心臓の働
きを助けます。また、呼吸機能を高めて全身の酸素不足を改善します。

成分 牛黄
分量 四mg
主な作用 末梢循環を改善し、心臓の働きを助けます。

成分 鹿茸末
分量 五mg
主な作用 強壮作用により気力を高めます。

成分 人参
分量 二十五mg
主な作用 強壮作用により気力を高めます。

成分 羚羊角末
分量 六mg
主な作用 鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。

成分 真珠
分量 七.五mg
主な作用 鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。

成分 沈香
分量 三mg
主な作用 鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。

成分 龍脳
分量 二.七mg
主な作用 気力や意識の減退を回復させます。

成分 動物胆
分量 八mg
主な作用 消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。

添加物としてトウモロコシデンプン、寒梅粉、カルメロース、薬用炭を含有します。

☆救心はすぐれた効果を発揮できるように配合が考えられております。
☆救心は服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収さ
れるよう工夫されております。


●保管及び取扱いの注意
(一)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(二)小児の手の届かない所に保管すること
(三)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(四)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと


[その他の記載内容]
◎心臓への負担を和らげるために
過度な飲食や肥満、喫煙習慣、急激な温度変化や夜ふかしは、心臓に負担をかけ、
どうきや息切れの原因となります。


●お問い合わせ先
製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店、または下記にお願いいたします。
救心お客様相談室
東京都杉並区和田1-21-7
0120-935-810
9時~12時、13時~17時(土、日、祝日、弊社休業日を除く)

救心製薬株式会社
東京都杉並区和田1-21-7
電話03-5385-3211(代表)

Translate