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クロージャータイプ ジッパー
商品ディスプレイ寸法 40 x 30 cm

この商品について

  • タテ30cmxヨコ40cmxマチ13cm
  • ポケットの数:9(外側3/内側6)
  • 重量:1200g
  • 持ち手の全長:43cm
  • ショルダーストラップ付き(全長133cm)
  • ファスナーでマチの調節可能(開けると4cm広がる)

商品紹介

通勤に最適なサイズと機能を備えた、「エースジーン」のビジネスバッグシリーズ「モバイルフロント」。
「モバイルフロント」はその名の通り、モバイル端末の収納に適した仕様と、スムーズに出し入れ可能なフロントポケットが特徴です。

こちらのモデルはA4ファイル対応サイズで、書類の仕分け収納がしやすい2気室タイプです。
ファスナーでマチ幅を調整することができるエキスパンダブル仕様になっています。

前側の気室には13inchのPC収納スペースを確保しています。
フロントポケットはあえて非対称にファスナー開閉位置を設定し、左側にスマートフォン、右側に10inchのタブレット端末を収納可能。
フロントポケットの内装には端末画面にキズが付きにくい素材を使用しています。
背面には新聞などの収納に便利なファスナーポケットを備えています。

手にフィットする立体ハンドルと、パッド付きのショルダーベルトのおかげで、疲れにくく快適に持ち運びが可能。
また、トローリーバッグのハンドルバーに通して持ち運べるので、出張時にも役立ちます。
通勤だけでなく出張時にも対応できて使い勝手の良い、「エースジーン」おすすめのビジネスバッグ「モバイルフロント」です。

【エキスパンダブル】
荷物の量に応じてファスナーでマチ幅を調整することができるエキスパンダブル仕様。
通勤と出張時の兼用も可能です。

【素材】
コーデュラナイロン840dnオックスを採用。
テフロン加工による高い撥水性と、優れた耐久性を実現しています。

【ハンドル】
掌の中で一つに重なるように、形状と長さを非対称に設計した持ちやすいハンドル。

【アシストハンドル】
電車の網棚などでバッグを上げ下ろしする際に、取りやすくするための補助ハンドル付き。

【パッド付きショルダーベルト】
肩に掛けて使用する際に便利なショルダーベルト付き。
パッドの裏面は滑りにくく、ずり落ちを防ぎ、重い荷物を入れても肩にフィットする形状になっています。

【スチールパーツ】
ショルダーベルト金具と本体のDカンは強靭なスチール製。
摩耗に強く耐久性に優れています。

【PC収納】
13inch対応。
直に衝撃が伝わりにくい構造になっており、端末を安全かつスマートに持ち運ぶことができます。

【タブレット端末収納】
10inch対応。
タブレット端末への衝撃を緩和し、本体にキズが付きにくい素材を採用したポケットです。

【セットアップ】
トローリーバッグのハンドルバーに通してセットアップ可能。
走行時のふらつきを防ぎ、スマートな移動を実現します。

【A4ファイル収納】
一般的なA4ファイルを収納可能なサイズです。

【2気室】
メイン収納部分(気室)が2つのタイプです。

ブランド紹介

【ace.GENE / エースジーン】
日本の老舗バッグメーカー、エース株式会社が創業以来培ってきた鞄作りの経験とノウハウの結晶。
エースの遺伝子という名のバッグ&ラゲージ、それが「エースジーン」です。
先進のアイデアを採用した高い機能性。
あらゆるシーンで発揮される最高のパフォーマンス。
さらにその先のステージを目指して、エースの遺伝子は永遠に進化をし続けます。

エースの起源は1940年に創業者新川柳作が大阪・天王寺にカバン店「新川柳商店」を開店したことに始まります。
1953年、新川は新しい素材「東レナイロン」を生地に使用したバッグを日本で初めて開発。
カラフルで軽く、強度があり、汚れが簡単に落ちるというそのバッグは人気を博し、「バッグの一大革命」とまで言われました。
この革新的なスピリットが、エースの「世界に負けない日本製のラゲッジを作る」という夢につながっていきます。

1958年に、新川は市場拡大と業界視察のために世界一周旅行に旅立ちます。
アメリカ、ヨーロッパ、中近東、東南アジア、香港をめぐる3ヶ月の旅。ここでアメリカのラゲッジメーカー「サムソナイト社」に出会った新川は、スーツケースの輸入販売を開始します。
そして4年後には、初めての日本製スーツケース「デボネア」の生産を開始しました。

1963年、会社名をエース株式会社に変更。
1971年には北海道の赤平市にスーツケースの生産を担う工場ができ、増産体制が整います。
そして海外旅行者が年々増加する中、日本人のニーズに合った機能性を備えた日本製のスーツケース「シルエット」を販売。
以後、エースのスーツケースは独自の進化を遂げ、世界で最も先進的なスーツケースと言われるようになります。

現在、「エースジーン」は、創業以来培ってきた鞄づくりの経験とノウハウを活かしながら、日本ブランドならではの美意識や心づかいを感じさせる、使いやすく高品質なモノづくりをしています。

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