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Price

¥ 1,430

( ≈ -- )
媚茶
江戸紫
海松藍
銀鼠
Quantity
1
Japan Domestic Shipping

¥ 0

Seller
染の安坊
(193)
銀鼠
ブランド 染の安坊
タオルの形状タイプ 手ぬぐい
材質 コットン
商品の寸法 100長さ x 35幅 cm

この商品について

  • 浅草の庶民に長く愛されてきた 古典柄を江戸時代の流行色で染めました。 室町時代以降、海外からの輸入品として縞柄が登場すると、 「島物」の名称で流行するようになり、 やがて「島」に「縞」があてられるようになりました。 江戸時代になると贅沢禁止法に対する反発として、 位が低いとされた縦縞をあえて着るのが”粋”となり、 庶民の間で大流行。 この時期に、多様な縞柄が生み出れたといわれています。 銀鼠は四十八茶百鼠の一つ。 古くは錫色(すずいろ)とも呼ばれていました。 水墨画でいうところの『墨の五彩』※の「淡」にあたります。 ※五彩とは墨の濃淡により無限の色を表現できるという意味。
  • 日本製、上質な知多木綿の特岡生地です。
  • 昔ながらの手ぬぐい同様、両端は「きりっぱなし」となっております。
  • 掛け軸棒や額にセットすることでインテリアとしてもお楽しみいただけます。また、長さ100cmございますので剣道の面タオルにも適しています。
  • モニターの色と実際の色が異なることがございます。予めご了承ください。

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