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¥ 30,556

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ブラック
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スワンバッグ
(2109)
クロージャータイプ ジッパー
商品ディスプレイ寸法 40 x 29 cm

この商品について

  • タテ29cmxヨコ40cmxマチ9cm
  • ポケットの数:8(外側2/内側6)
  • 重量:1270g
  • 持ち手の全長:31cm
  • ショルダーストラップ付き(全長143.5cm)
  • PC収納可

商品紹介

その時代に必要なビジネスバッグとしての機能を取り揃えた、「エースジーン」の定番とも言えるビジネスバッグ 「EVL-3.0(イーブイエル 3.0)」。

こちらは、ブリーフケース、ショルダーバッグ、リュックサックと場面に応じて使える3WAYビジネスバッグです。
リュックとして使用する際はタテ型で使用、ブリーフケース用のハンドルグリップが収納できるのでスッキリと背負えます。また、ブリーフケース・ショルダーで使う時にはリュックベルトを背面に収納してお使いいただけます。

A4サイズが収納でき、毎日の通勤に使いやすいサイズです。両手をあけての使用が可能な為、自転車通勤の方にもオススメです。
1気室のメイン収納部には13インチクラスのPCが収納可能。
フロントポケットにはA4クリアファイルが入る大きさで、ペンホルダー・内部がソフトなパイル地の10インチタブレット収納スペース・スマホ収納スペースなど機能も充実。

背面にはスーツケースなどのハンドルを通して使えるセットアップ機能が付いているので出張でも快適です。

リュックベルトにはスーツ生地を傷めにくい新開発の滑り止めを採用。チェストベルトなしで背負ってもズレにくいのがポイントです。

ブランド紹介

【ace.GENE / エースジーン】
日本の老舗バッグメーカー、エース株式会社が創業以来培ってきた鞄作りの経験とノウハウの結晶。
エースの遺伝子という名のバッグ&ラゲージ、それが「エースジーン」です。
先進のアイデアを採用した高い機能性。
あらゆるシーンで発揮される最高のパフォーマンス。
さらにその先のステージを目指して、エースの遺伝子は永遠に進化をし続けます。

エースの起源は1940年に創業者新川柳作が大阪・天王寺にカバン店「新川柳商店」を開店したことに始まります。
1953年、新川は新しい素材「東レナイロン」を生地に使用したバッグを日本で初めて開発。
カラフルで軽く、強度があり、汚れが簡単に落ちるというそのバッグは人気を博し、「バッグの一大革命」とまで言われました。
この革新的なスピリットが、エースの「世界に負けない日本製のラゲッジを作る」という夢につながっていきます。

1958年に、新川は市場拡大と業界視察のために世界一周旅行に旅立ちます。
アメリカ、ヨーロッパ、中近東、東南アジア、香港をめぐる3ヶ月の旅。ここでアメリカのラゲッジメーカーに出会った新川は、スーツケースの輸入販売を開始します。
そして4年後には、初めての日本製スーツケース「デボネア」の生産を開始しました。

1963年、会社名をエース株式会社に変更。
1971年には北海道の赤平市にスーツケースの生産を担う工場ができ、増産体制が整います。
そして海外旅行者が年々増加する中、日本人のニーズに合った機能性を備えた日本製のスーツケース「シルエット」を販売。
以後、エースのスーツケースは独自の進化を遂げ、世界で最も先進的なスーツケースと言われるようになります。

現在、「エースジーン」は、創業以来培ってきた鞄づくりの経験とノウハウを活かしながら、日本ブランドならではの美意識や心づかいを感じさせる、使いやすく高品質なモノづくりをしています。

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