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詳細情報

ブランド ‎魚の北辰
製品サイズ ‎8.5 x 8.5 x 5 cm; 200 g
保存方法 ‎常温で保存
メーカー ‎魚の北辰
原材料 ‎さば(国内産)、醤油、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等) (原材料の一部にさば・大豆・小麦を含む)
商品の重量 ‎200 g

この商品について

  • 内容量:200g
  • 原材料:さば(国内産)、醤油、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等) (原材料の一部にさば・大豆・小麦を含む)
  • 商品サイズ(高さx奥行x幅):50mm×85mm×85mm
  • ブラント名: 魚の北辰
  • メーカー名: 魚の北辰

商品紹介

魚の北辰について
■創業の基本理念「品質と鮮度の良い魚を」を一貫して貫き続けております。
■常に高品質・高鮮度・適正価格、それに安心安全な商品の提供を続け、「魚はおいしい」という事を広めて行きたいと考えております。

商品について

●国内で水揚げされた新鮮な鯖を、醤油で味付しました。

■原料調達の技
~漁港・市場・工場が直結~
八戸鯖は、八戸漁港のまき網漁専用市場に直接水揚げされ、そこで競りにかけられます。
仕入れ担当者は、仲買人としてこれを競り落とすと、すぐさま選別して氷水入りのタンクに移し、目と鼻の先の工場に運びます。
漁獲から工場入荷まで、最短で半日。このリードタイムの短さが、どんな高級料亭にもまねのできない原料の鮮度を約束しているのです。
~最もいい鯖から缶詰に~
仕入れ担当者は、長年培った選択眼で鮮度と脂の乗りの良い鯖を選び抜いています。
脂の乗り(粗脂肪率)には社内基準があり、基準をクリアした鯖の中からさらに選別し、最もいいものから順に缶詰にしています。
~安心・安全の管理体制でHACCP取得~
生の鯖には、鮮度低下のリスクがあります。味の加久の屋では、温度管理を徹底することでこれを回避。
必ず氷水入りの魚漕を持った漁船から買いつけ、工場までの短い運搬も、すべて氷水入り魚漕で徹底しています。
また、グループ内の全工場で(社)大日本水産会のHACCP認定を受け、食の安全・安心を確保しています。

■製造の技
~生詰め・鯖の缶内調理のパイオニア~
かつて鯖缶は、最初に鯖を蒸煮(蒸気で加熱すること)してから缶詰にしていました。
これにより工程の管理はしやすくなるのですが、せっかくの鯖の旨みの一部が外に逃げてしまいます。
味の加久の屋では、日本で初めてこの蒸煮工程を省き、生詰めによる鯖缶製造方法を開発しました。
これにより、大幅な省エネとともに、新鮮な鯖の旨みをすべて缶内に閉じ込める、缶内調理のプロセスを確立。鯖缶の美味しさを飛躍的に高めたのです。
~料亭と同じしたごしらえと手詰め~
入荷した鯖は、まず頭と内臓を取り去り、たっぷりの流水で血抜きをします。
その後、一般的な鯖缶では取り除くことのないような雑味も、臭みの元と なりますので全て除去します。
料亭と同じ、包丁を使った手仕事です。その後、缶のサイズの切り身にして、手詰めマイスターが1缶ずつ丁寧に手詰めしていきます。
これは、一般の鯖缶のように機械詰めを行うと、鯖の身が崩れて食感のメリハリも見た目の美しさも失われてしまうためです。





原材料・成分

さば(国内産)、醤油、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等) (原材料の一部にさば・大豆・小麦を含む)

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