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(東)真宗大谷派
(西)浄土真宗本願寺派
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京都の仏具屋さん 香華堂【全品在庫あり】
(927)
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詳細情報

メーカー ‎京都の仏具屋さん 香華堂
‎(西)浄土真宗本願寺派
電池使用 ‎いいえ
電池付属 ‎いいえ
ブランド名 ‎京都の仏具屋さん 香華堂

この商品について

  • 季節 夏用(6月頃~9月頃)
  • 材質 【表】人絹絽(呂/ろ) 【裏】人絹白緞子(織柄入)
  • 上卓用下卓用のサイズ詳細 商品画像に記載
  • 前卓用(大きい方)と上卓用の小さい打敷のセットです
  • ■免責■…予めご了承下さい  ※サイズにより、打敷本体の大きさと絵柄のバランスをとるために柄ゆきが多少変化いたします。※製造ロットやタイミングにより、刺繍の糸色の配置が予告なく変更になる場合がございます。また、基本的に色のご指定は承っておりません。※お使いのパソコン・モニター環境などにより実物の色味と若干違って見える場合がございます。

香華堂特選!高級刺繍打敷

■ 三角打敷とは?
主に浄土真宗のご門徒が、お正月やお彼岸・お盆・法事などの行事の際、仏壇の中の、上卓(うわじょく)と前卓(まえじょく)に掛ける敷物の事です。
基本的には仏事の際のお荘厳として掛けるものですが、普段でも仏壇をおしゃれに設えたい、という場合は使用していても間違いではありません。ただその場合、普段使い用と行事用とを分けた方が良いでしょう。
また、裏地は織柄入りの白生地となっており、中陰の間や葬儀の際はこの白生地を表にしてご使用いただけます。

■ 打敷のTPO
上述の通り、喪中は白もしくは無彩色の打敷を使用し、それ以降は色柄のついたものを使用します。また、七回忌までの法要では華美な柄を避けるのが望ましいと言われています。
ほか、6月~9月のお彼岸前までは涼しげな素材の夏物を、9月の彼岸入り~翌年の6月頃までは重厚な素材の冬物を掛けるのが一般的です。
※現代金襴で仕立てられている物の中には、季節に関係なく使える柄もございます。

■ 刺繍について
香華堂特選刺繍打敷は、精密なミシン刺繍を施されています。
また、品名に「高級手振り刺繍」とあるものは、ミシンの針の往復を手の動きによって動かし、図案を描きだす「手振り刺繍」の技法で作られています。
機械に読み込ませたパターンデータではなく、元となる図案を見ながら手で描き出す職人技。手仕事のため刺繍の表情は1点1点違いが生まれ、機械制御には出せない「味」をお楽しみいただけます。

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